旭川冬まつり2023|ゲストは誰?混雑状況や見どころも紹介

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おでかけ

旭川冬まつりの2023年のゲストを問い合わせたところ、芸能人ではなく市内で活躍されている方を招待するとの事でした。

ステージイベントに芸能人を招待すると、かなりの人出になってしまいます。このご時世だからこその配慮ですね。

まだその方が誰なのかは発表されていませんが、12月下旬ごろには分かるはずなので、公式発表され次第こちらの記事にも反映しますね。

→2023年のゲストは柳ジュンさんの歌謡ライブ・冴木杏奈さんに決定しました。

柳ジュンさん

1999年美樹克彦・作詞、杉本真人・作曲「だから・・・」発売。前作は徳間ジャパンからリリースした「さくら・恋綴り」。特技:剣道(三段)、ジャズダンス。ウェブクウからは大前あつみ&サザンクロスWITH ジュンとして「洒落た関係」のデュエットを2008年リリース。

http://www.webkoo.co.jp/j-songs/ya/yanagi-jun/

冴木杏奈さん

北海道 旭川市生まれ。1987年「ミスさっぽろ」をきっかけに、タンゴ歌手としてデビュー
実力を認められ、アルゼンチンでのレコーディング、数々のメディアに出演。日本ではオルケスタデルソルのソロボーカリストとしても活躍。
『 ニューズウィーク』日本版にて「世界が尊敬する日本人100人」に選出。ラファルダ・タンゴフェスティバルでは外国人として初となる「タンゴに貢献した20人」を受賞するなど、国内外で活躍の場を広げている。

http://www.annasaeki.com/

この記事では他にも旭川冬まつりの混雑状況や見どころや冬マルシェの食べ物についても詳細にお届け。旭川の華型イベントを120%楽しめるように魅力をまとめましたので、参考にしていってくださいね。

旭川冬まつり2023までの歴代ゲスト

ちなみに旭川冬まつりって、かなり有名どころのゲストが招待されてるんですよねー。ゲスい話ですが、さすが旭川、お金ある―って感じです(笑)

簡単に紹介すると

  • 2008年:小島よしお
  • 2009年:狩野英孝・アントニオ猪木・鼠先輩
  • 2010年:東京03・ゆってぃ
  • 2011年:ガチャピンとムック
  • 2012年:CLIFF EDGE・Rihwa・jyA-Me」
  • 2013年:すぎちゃん:小島よしお
  • 2014年:錦野旦
  • 2016年:とにかく明るい安村:どぶろっく
  • 2015年:やしろ優
  • 2017年:永野:ホリ
  • 2018年:ブルゾンちえみwithB:中村涼子
  • 2019年:ANZEN漫才・足立佳奈・柳ジュン・モングン

って感じです。すごいですよね。

だいたいブレイクした次の年に呼んでますね。スケジュールを調整&旭川迄飛行機で呼ぶわけですから本当にすごいです。

というのも、私の住んでる道東の町は農家で潤ってるものの、ここまでの豪華ゲストを、しかも旬のうちに呼べないんですよねー。

旬を過ぎて2年くらいとか。3年か。。いやね、私金額知ってるけど、お祭りに芸能人呼ぶってホントお金掛かるんだから…

早く元通りのお祭りが開催されるといいですよね。

旭川冬まつりの混雑状況

旭川冬まつりは期間中100万人もの人が訪れる一大イベントです。

旭川の人口は30万人ちょっとですから、イベント期間が6日間とは言え物凄いことだというのが分かっていただけるかと思います。

救いなのはイベント開催時間が朝の9時から夜の21時までと長時間ということ。

さらに、氷彫刻全国大会とか旭山動物園に来場者が流れたりと、来場者が場所的にも分散する事。このお陰でだいぶ人がばらけるんですよ。

ということで、平日の日中などは比較的のほほんとしながら楽しむことができる冬まつりです。

かなり空いてる時間帯があるのも、色んな投稿から分かると思います。↓こんな

逆にこんなに混雑してなくて大丈夫か?と思ってしまいます。

ただ、その分逆に「ゲストが来る日来る時間」「土曜の花火打上げの時間」というのは例年混雑します。ステージ前のスペースが人で埋め尽くされるほどなんですよ。

早く行かないと会場に入れないような状況に。

もし元通りのお祭りになって特等席でゲストイベントをみれるようになったら、1~2時間前くらいから会場に入っておいた方がいいですね。

その際は防寒対策をしっかりしてきてくださいね。歩かないと旭川はめっちゃ寒いですよー。

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旭川冬まつりの見どころ

旭川冬まつりでは会場はもちろんのこと、氷の彫刻世界大会とか旭山動物園の雪あかりの動物園(夜楽しめる!)とか、旭川市街の広範囲に渡って見どころがあります。

せっかく旭川へ来たのだから、余すことなく魅力を知っておいて、プランに組み込めるだけ組み込んじゃいましょう。

ギネスにも登録された巨大雪像

旭川冬まつりの一番の見どころというか、嫌でも目に入る巨大な雪像は本当に大迫力なんですよ。

高さは20メートル以上、幅も140メートルくらいあって、この迫力は見ないと分からないくらいです。小さなスナップ写真におさめてもなんも伝わりません。

この巨大雪像は自衛隊の方々が毎年1か月半くらい掛かって制作してくれています。ただでさえ多忙なのに、雪像づくりまで業務なんて…頭が上がりません。

で、この巨大雪像は1987年と1994年の2回、世界一巨大な雪像としてギネス登録も果たしているんですよ。

最初は27の少ない雪像で始まった冬まつりも今では50以上。そのどれもが3.5メートル四方の大きさで見るものを圧倒し続けています。

旭川市民の方もこのイベントを盛り上げようと、本業の傍ら雪像づくりを頑張ってきているので、ぜひ隅々までみていってくださいね。

バルコニー雪像このバルコニー雪像もバリアフリーで誰でも見られるようになっているので嬉しいですよね。

プロジェクションマッピングと花火

もうひとつの見どころとして、プロジェクションマッピングと花火のコラボレーションがあります。

先ほど紹介した巨大雪像を背景に、色鮮やかで幻想的なプロジェクションマッピングと夜空に光り輝く花火のコラボレーションが見る者の心を奪います。

それは言いすぎかな…でも辺り一面真っ白な会場で打ち上る花火って、色んな場所に色を反射させてとっても綺麗なんですよね。

冬花火って見たことない人にはかなり新鮮な感じがするんじゃないかと思います。

ちなみに、プロジェクションマッピングは毎日行われているんですが、花火は初日の7日と最終日の12日だけです。

2023年は7・12日に打ち上げ予定となりますね。時間は19時15分~ですよ。

最終日にはバルーンランタンとのコラボもあります。

ステージイベント

旭川冬まつりではたっくさんの「ステージイベント」が開催されています。たくさんのグループが場を盛り上げてくれます。

スノーアクティビティ

旭川の冬まつりには雪国ならではのアクティビティがたくさんあるんですよ。雪慣れしてるこどもも楽しめる様なものがたーくさんあるんです。

巨大迷路

大人でも先が見通せないような高い壁で制作されてる迷路ですよ。こどもはゴールできないのが逆に楽しくって笑いながら徘徊してます。

営業時間: 9:00~18:30、19:30~20:30 
※2月12日は18:30まで
料金:無料

ロング滑り台「阪急スライダー」

長さが100メートルにもなる巨大な滑り台なんですよ。氷の滑り台は見た目以上にスピードが出るので、こどもは大喜びです。

身長制限120センチ以上となってますので注意してくださいね。意外と大きい子じゃないと着地の時にすっ飛ばされたりするんで(笑)

並ぶこともあります。

開催日時
2月7日 9:00~17:00、19:30~20:30まで受付
2月8日~11日 9:00~18:30、19:30~20:30まで受付
2月11日 9:00~17:00まで受付

料金:無料

スノージップライン

真っ白な世界をワイヤーで滑り降りるスリル満点のスノーアクティビティです。ピンと張り詰めた空気の中をいっきに滑っていくのは気持ちがいいですよ。

開催日時
2月10日・11日・12日 10:00~15:00
料金:大人1000円 小学生以下500円

チュービングコーナー

こっちはチューブそりですね。さっきの巨大滑り台は身長制限などありましたが、こっちは誰でも楽しめます。

そりと違ってバランスを取らないと後ろ向きになっちゃいますよ~。それが実は面白いのですが。

営業時間 9:00~18:30

働く機械体験

ショベルなどなど、日本男児の心をつかむ働く車…の「ミニ」に乗ることができるんですよー。除雪車とかもあります。

高所作業車
2月10日 10:00~15:00 ※12:00~13:00休止
2月11日・12日 10:00~15:00

ドローン操縦体験
2月11日・12日 10:00~15:00

GPS宝探し
2月11日・12日 10:00~15:00

旭川冬まつりの「冬めしフェス」で道産の食べ物を味わおう

旭川冬まつりには「冬めしフェス」と呼ばれる飲食屋台がたくさん出現します。その数何と12。

北海道の特色ある食べ物が堪能できると言う事で、冬マルシェにはたくさんの方が詰めかけるんですよ。

冬マルシェにはメニューも本当にたくさんあります。

  • ホタテ串焼き
  • ツブ串焼き
  • ホタテフランク
  • 赤みそおでん
  • 名古屋の手羽先
  • かつ串
  • 深川黒米
  • クレープ
  • げそ丼
  • げそ天
  • フルーティーなナスカレー
  • 天塩産牛乳のカフェラテ
  • 永山とうきびのコーンスープ
  • 雪チーズのオニオンクリームポタージュ
  • 豚汁
  • おさつチップス
  • 石焼き芋
  • コロッケ
  • 北海道やきそば
  • 牛ステーキ串
  • フルーツ飴
  • ザックザクカレーパン
  • 肉たらしいらしい(ソーセージパン)
  • もつ煮
  • 旭川しょうゆ

などなどなど…

ただこのメニューをみて、そこら辺のお祭りグルメとは違うということは分かっていただけると思います。たこ焼きとかお好み焼きとかないから。

で、その辺の露天商じゃなくって、ちゃんと北海道の団体が経営してるほんまもんの食べ物です。

ぶっちゃけ、トウモロコシとかはシーズン終わってるのでどうかと思いますが、それでもここは北海道。

空気のせいか水のせいか、「北海道フィルター」なるものがかかって、何でもうまいことは本州から北海道に移住した私が保証します。

何て言ったって、「生協のソーセージ」ですら美味しく感じるんだから(笑)

旭川市内にはたくさんの有名飲食店がありますが、旅の中の一食分、この冬マルシェにする価値は十分にあると思います。

温まれるメニューも多いのも嬉しいポイントです。

営業時間:9:00~20:30

氷彫刻世界大会

氷彫刻世界大会は旭川冬まつりの会場から少し離れた通りで開催されています。場所はロータリーから旭川駅まで伸びてる「平和通買物公園」

かなりの距離がありますが、ここに50基近い氷像が立ち並びます。

お祭りの前半が制作期間で、後半が展示期間となってます。夜にはライトアップもしてくれて、透き通った氷の彫刻がキラキラしてます。

この氷彫刻の大会は国内で行われてる唯一の国際大会。約40時間をかけて制作されてます。

逆に、私なんかはたった40時間でこんなクオリティの彫刻ができるんだとびっくりしていまします。ということで、たぶん予想のはるか上をゆくハイレベルな彫刻が並んでます。

制作期間:2023年2月7日17:00~9日8:00
展示期間:2023年2月9日~12日

雪あかりの動物園@旭山動物園

旭山動物園では旭川冬まつり開催期間中「雪あかりの動物園」と言って動物園の中をアイスキャンドルでお出迎えしてるんですよ。

2023年は2月10日~12日の3日間。

この期間中は夜の20時半まで開園していて、普段は見られない夜の動物の姿を見ることができるんできるんです。

夜の動物園は氷点下をした場合はありかなり寒いにもかかわらずたくさんの人が訪れています。本当にかなり混んでるんですよね。

動物園の入り口付近には子供が楽しめる雪の滑り台も準備されたりしてるので ぜひ足を運んでみてください。冬祭り会場からシャトルバスが運行されていますのでそちらを利用するのも良いでしょう。

シャトルバスに関しては先ほどの駐車場の記事の中に詳細を書いてあります。利用を考えてる方はチェックしておいてください。 

街あかりイルミネーション

旭川冬まつりの開催期間中は「街あかりイルミネーション」というイベントとも被っています。

↓こんな感じで綺麗

このイルミネーションは11月下旬から3月初旬ぐらいまで開催されてるやつなんですけど旭川市街の緑橋通りとか買い物公園を中心に4箇所ライトアップされています。

2023年も開催されてます^^

わざわざこのライトアップだけ見に行く必要はないと思うんですけどイルミネーションに彩られている街並みも楽しみながら歩いてみてくださいね。

旭川冬まつりに最適な服装

旭川冬まつりでは防寒対策をバッチリにしてきてくださいね。2月の旭川の気温って日中でも氷点下。夜になるとマイナス10℃よりも寒い日とか結構あるんです。

市街地でもですよ。

豪雪地帯=新潟の様にそんなに寒くないと思ったら大間違いですので、旭川観光を楽しみたいならかなりの重装備が必要です。

とはいえ街中ですので、スキーウェアはちょいと浮きます。こどもを滑り台で遊ばせるなら間違いなくウェアですが、大人の格好はコートかダウンジャケットがいいですよ。

  • ニット帽
  • マフラー
  • ヒートテック
  • セーター
  • ダウンジャケット
  • スパッツ
  • 起毛ジーンズ
  • 長靴下
  • スノーブーツ
  • 手袋
  • カイロ

くらいあれば安心していけるんじゃないかと。

私は道東で暮らしてますが、マイナス8℃を下回ると手袋&ニット帽がないと外で30分いられないような感じですね。

で、アウターはできればダウンジャケットです。お尻まですっぽり被るようなダウンコートがあれば尚よしですね。

間違ってもPコートとか、風が入ってきやすいコートは避けて下さい。日中の一番温かい時間なら別ですが短時間しか外にいられませんよ。

そして忘れてはならないのが靴。普通の平地用の靴だと町中のいたるところで滑ります。

旭川はロードヒーティングといって、道路の中に電熱線を通して雪を溶かす装置とかあるんですけど、全部の道がそういうハイテク機能を備えてるわけじゃありません。

靴底にギザギザ凹凸のある冬靴か、スノーブーツと呼ばれる靴にしてくださいね。

よく靴下は厚手で、とか聞きますが、それは靴の性能にもよります。むしろ良い靴だと薄手の靴下でも全然冷たくなりません。

私はソレルってメーカーの本革の靴をかれこれ7年くらい愛用してますが、これが超暖かい。少し高いけど長持ちするのでおすすめ。

■氷濤まつりっていう記事の冒頭で、北海道の冬を満喫するための服の装備について気温別に書いてます。

こどもが雪遊びを満喫するためのアイテム「脚絆(きゃはん)」についても触れてますので、ご参考まで↓

[sc_blogcard url=”https://tasso-ikizama.com/hyotomaturi-wear/”]

旭川冬まつりにトイレはあるの

旭川冬まつりでは会場がある旭橋河畔の両端に仮設のトイレがちゃんと設置されています。平日なら何時でも並ばずに入れるますよ。

ただ、土曜日のゲスト登場前とか、花火開始前は多少混雑するので要注意。

そういう場合は、会場入りする前に「図書館」「常磐館」などの公共施設で済ませておきましょう。

綺麗だし混まないし、ちゃんと公式に解放されてるしおすすめです。そもそも嫌でしょ、厚着で仮設トイレ使用するのとか。

旭川冬まつりには車いすで来場することはできるの?

ななんと、旭川冬まつりはオールバリアフリーなイベントなんです。雪を使った会場にも関わらず、どこへでも車いすで行くことができるんですよ。

もちろん、高台の「バルコニー」と呼ばれる場所まで車いすで行くことができます。

旭川冬まつりの駐車場と渋滞・アクセス方法

ゲストイベントに合わせて道路も混雑&渋滞してきます。そのため早めに旭川に到着して駐車場を確保する必要があるんですが、旭川冬まつりでは専用の臨時駐車場などは一切準備されません。

ということで、私たちは近隣の有料コインパーキングを探してまわる必要があるんです。

とはいえ旭川、一口に有料駐車場といっても、全部で50か所近くあるんですよね。迷います。

そこで駐車場を、

  • 旭川駅前付近
  • 会場付近
  • 中間地点

の3つのおすすめエリアに分けて、収容台数が多め&アクセスよしのものを厳選しました。詳しくはMAP付きで以下の記事に書いてますので、車での来場をお考えの方は参考にしてください。

[sc_blogcard url=”https://tasso-ikizama.com/asahikawahuyu-parking/”]

ちなみに旭川駅からは会場まで無料のシャトルバスが運行されていて、アクセス良好。これが旭川駅周辺の駐車場をおすすめしてる理由ですね。

そのシャトルバスの詳細情報に関しても合わせて記載してありますよ。

旭川冬まつり2023の日程・場所・時間

日程2023年2月7日(火)~2月12日(日)
場所旭橋河畔会場
平和通買物公園会場
時間9:00~21:00
※最終日は20:00まで
駐車場なし
料金入場無料
お問合せ0166-25-7168
HPhttps://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/awf/

旭川冬まつりの会場はマップのピンで示したとおりです。 常磐公園の北側にある旭橋付近の河川敷で開催されていますよ。

氷彫刻世界大会については平和通買物公園で開催されています。一箇所ではなくて1.2 km ほどの広い通りで開催されてますので、歩きながら見ていってくださいね。 

旭川冬まつりとは?ちょこっと歴史

旭川冬まつりは1960年 から開催されているかなり歴史あるお祭り何です。

実は1947年から「北海冬祭り」 という名称で開催されていたんですけど、1951年から1959年の間お休みしてたんですよね。

その後1960年から開催されたのが第1回旭川冬まつりという今と同じ名称のものです。

最初は毎年毎年降り積もる大量の雪に困っていたという背景があって、雪の処理ついでに観光資源化しようとしたのが始まりです。

その祭りも今では期間中100万人が訪れる一大イベントに成長しました。実は「札幌雪まつり」「層雲峡氷瀑まつり」と並んで北海道 三大雪まつりの一つに数えられているんですよ。

お祭りの開催初期段階は雪像の展示と、アイヌ民族によるイヨマンテという儀式が行われていました。

イヨマンテっていうのは「熊送り」のことでアイヌの方にとっては神聖な儀式なんですが調べてみると結構びっくりします。

今のご時世だと絶対に開催できないような儀式でした。気になる方は「イヨマンテとは」で検索をかけてみたらいいですね。 あと動画もありました。怖いから見てないけど。

氷瀑祭り

歴史のところでちらっと紹介した層雲峡で開催される北海道三大雪まつり「氷瀑まつり」に実際に行ってきました。

夜の間七色の光でライトアップされた氷瀑はめちゃくちゃ綺麗でしたよ。旭川冬まつりよりも寒い環境でしたけど子供も喜んでくれて良い思い出です。

その時のことを記事にまとめたのでよかったらご覧になってください。

[sc_blogcard url=”https://tasso-ikizama.com/hyobaku-parking/”]

北海道のウィンターシーズンのイベントを思う存分楽しめるような服装や、氷瀑まつりの見所、 混雑と渋滞情報など網羅してまとめておきました。

旭川冬まつり2023ゲストまとめ

旭川の冬まつりの2023年の ゲストは柳ジュンさんの歌謡ライブ・冴木杏奈さんに決定しました。

例年とは違った形での開催となりそうですが、たくさんの方がステージイベントを盛り上げてくれるはずですよ。

出来る限り例年と同じ様に開催できるように努力してくださってますから、私たちも協力したいですね^^

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