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バーベナの花が咲かない5つの原因と初心者でもできる対策を紹介します!

投稿日:2022年3月12日 更新日:

バーベナの花が咲かないのには次のような原因が考えられます。

  • 日当たりが悪い
  • 水のあげ方が悪い
  • 肥料不足
  • 花がらを摘んでいない
  • 病気になっている

もし1つでもあてはまる原因があれば、改善してあげることで綺麗な花を咲かせてくれるようになりますよ。

この記事では、バーベナの花が咲かない時の原因と対策について紹介していきます。



バーベナに花が咲かない原因と対策

バーベナの花を咲かせるために原因と対策を順に解説していきます。

バーベナに花が咲かない原因①日当たりが悪い

バーべナは強い日光のもとで生育します。そのため日当たりが悪い場所で育てていると、花つきが悪くなり、さらに花が咲かなくなることがあります。

特に宿根草のバーベナは、強い日差しのもとで生育します。一年草のバーベナに比べて長時間日光に当たることが必要です。

なのでバーベナを育てる前に日当たりを確認してあげてください。

季節によって陰に日当たりは変わってしまうことがあるので、そのあたりも考えておきましょう。

またベランダで育てる場合は、周辺に物を置いているとそれが原因で陰になってしまうことがあるので注意しましょう。

日当たりも大切ですが、一年草タイプは暑さや寒さにやや弱いので、地植えではなく鉢植えの方が置き場所をすぐに変えられるのでおすすめです。

宿根草タイプは一年草タイプに比べて暑さや寒さに強いので、日当たりがよく風通しがよい場所なら地植えでも大丈夫です。

バーベナに花が咲かない原因②水のあげ方が悪い

多湿を嫌うバーベナ。そのため水やりをし過ぎると、枯れる原因になります。また乾きすぎても枯れる原因になってしまいます。

夏と冬季節ごとによって水のあげ方がちがうので、それぞれ紹介します。

夏の水のあげ方

夏の間は気温が高いので、水が蒸発しやす季節です。

そのため朝と夕方の2回に分けて水を与えます。特に日中は蒸発するスピードが早いので、朝はたっぷり水を与えるようにしましょう。

冬の水のあげ方

冬は、土の表面が乾いたら水を与えるようにします。そのため夏のように1日2回水を与える必要はありません。

水を与えるときは、上からではなく根本の土に与えていきます。

花に水がかかるとしおれたり、葉にかかるとダメージを与えてしまうことがあります。

バーベナに花が咲かない原因③肥料不足

バーベナは肥料を定期的に与えないと花を咲かせることはできません。

肥料は固形のタイプと液体タイプがありますので、上手に使い分けましょう。

液体タイプのものは即効性がありますので、今まさに花が咲かなくて…と悩んでいるなら液体タイプを使用してください。

ただ固形タイプと液体タイプとでは、与える頻度が異なります。

固形タイプだと春から秋は、1カ月に1回、液体タイプは2週間に1回与えるのがベスト。

液体タイプを何度も与えるのが面倒なら、液体→固形のようにずらして2種類使ってあげてもいいですね。

ただ肥料をあげると株が弱ってしまうので、様子を見ながら与えてくださいね。

バーベナに花が咲かない原因④花がらを摘んでいない

開花の時期が長いバーベナですが、1つの花がずっと咲いているわけではありません。

花が咲き終わると枯れてきます。

その枯れた花を放置していると、種がつき株を弱らせてしまい、次の花が咲きにくくなります。

新しく花を咲かせるためには、花がらを摘むことを忘れないようにしましょう。

花がらを摘むことでこれから咲く花に栄養がいきわたり、株が弱ることがありません。

また花がらを残しておくと、カビや病気の原因にもなります。

面倒ですが、こまめに花が咲き終わると摘むようにしましょう。

花がらを摘むときは、咲いていた花の茎から切り取ってあげてください。

バーベナに花が咲かない原因⑤病気になっている

葉がうどん粉をまぶしたように白くなる「うどんこ病」という病気があります。

梅雨の湿度の高い時期に発生しやすい病気です。

うどんこ病にかかってしまうと、カビの菌糸である白い粉が葉や茎などについてバーベナを弱らせてしまいます。

弱ってしまうと花を咲かすことも難しく、次第に枯れてしまうこともあります。

葉や茎に白い粉を見つけたら、殺菌剤を吹きかけます。

葉っぱの場合だとその部分だけ取り除いてしまえば問題ありません。

しかし取り除く際に、他の葉に飛び移らないように注意が必要です。

うどんこ病にかからないためには、葉や株の間をあけて風通しをよくし、さらに水はけもよくしておきましょう。

バーベナに花が咲かない原因まとめ

バーベナの花が咲かないのは次のような原因がありました。

  • 日当たりが悪い
  • 水のあげ方が悪い
  • 肥料不足
  • 花がらを摘んでいない
  • 病気になっている

育てているバーベナに1つでもあてはまる原因があれば、すぐに対策を行いましょう。

多くの花を長く咲かせるためには、日頃の管理が大切ですね。

オレンジや黄色、白やピンクなどカラーバリエーションが豊富なバーベナはベランダや庭にあるだけで、華やかになりますよね。

毎年花をさかせたあと枯れてしまう一年草と毎年花を咲かせてくれる宿根草の2種類の品種がありますが

カラーバリエーションが豊富なバーベナで、庭やベランダが癒しの空間になるようにたくさんの花を咲かせてくださいね。

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