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ピスタチオの育て方!栽培で注意すべきポイントは?

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ピスタチオがいつでも食べられると嬉しいと思い、ふと自分で栽培ってできるのかと調べてみました。

そうすると、案外わたしと同じ考えの人がたくさんいましたが、残念ながらピスタチオは日本の気候には適しておらず、みな栽培を断念していることが分かりました。

日本では実を収穫するところまで育てることは難しいのです。

ですが、自分で、実から若木にまで育てるのは可能なようなんです。

栽培のポイントは、加熱処理されていない実を選ぶこと、発芽させてから土に植えること、屋外で栽培すること、湿気を避けることです。

ここでは、実際にピスタチオの若木を育てた人の記録をもとに、栽培で注意すべきポイントをまとめてみました。



ピスタチオの育て方!栽培で注意すべきポイントは?

日本ではピスタチオの苗木を生産しているところも売っているところもないため、ピスタチオを育てようと思ったら実から育てるしかありません。

そして、ノウハウもないため、ピスタチオ栽培は完全に手探りです。

そんな中でも、実際にピスタチオの若木を育てた人の記録から、栽培で注意すべきポイントを4つまとめました。

ポイントは

  • 加熱処理されていない実を選ぶこと
  • 発芽させてから土に植えること
  • 屋外で栽培すること
  • 湿気を避けること

です。それぞれ詳しくご紹介します。

ピスタチオ栽培のコツ①加熱処理されていない実を選ぶ

まずはピスタチオの実を手に入れるところからです。

スーパーなどで売っているピスタチオは、焙煎し塩で味付けされたおつまみ用や、素焼きのものがほとんどです。

ですが、このような一度加熱処理されたピスタチオからは発芽しません。

栽培する時は、加熱処理されていない実を選びましょう。

生ピスタチオがスーパーなどで探せない時は、小動物用のためのエサとしてペットショップでも売られているようなので、一度探してみてくださいね。

ピスタチオ栽培のコツ②発芽させてから土に植える

生ピスタチオが探せたら、次は実を発芽させます。

土に植えるための準備です。

この発芽はとても難しく、成功するかどうかはやってみないと分からないため、一度に複数個の実で試してみることをおすすめします。

手順としては、まずは室温に置いた20度以上の水に実を1日~2日浸します。

その後、実を、湿った新聞紙やキッチンペーパーで包んで、密閉できる袋に入れます。

新聞紙やキッチンペーパーの代わりに、ミズゴケを使って発芽させた人もいます。

そして、2週間~1ヶ月程冷蔵庫の中で保存します。

その後、冷蔵庫から取り出して袋から出し、新聞紙やキッチンペーパー、ミズゴケなどに包んだまま25度位の室温で放置します。

乾燥してきたら、霧吹きなどを使って適度に湿らせましょう。

なお、実はずっと湿っているため、カビが生えやすくなっている状態です。

毎日様子を見つつ、新聞紙やキッチンペーパーは定期的に取り替えましょう。

そして、発芽や根が目で確認できたら、土に植える準備完了です。

ピスタチオ栽培のコツ③屋外で栽培する

ピスタチオは元々、古代トルコやペルシャなどの砂漠に野生で生えていたものを食用に栽培するようになった歴史があります。

現在の生産国もイランと、冬は寒くなることもありますが、夏は40度近くなることもあります。

そのため、日本で栽培する時は、冬以外は屋外で栽培できます。

冬や、もしくは寒い北海道などでは、屋内に避難させましょう。

ピスタチオ栽培のコツ④湿気を避ける

元々砂漠に生えていただけあって、ピスタチオは湿度を嫌います。

そのため、赤土だけで育てるより、サボテン用の土を使ったり、赤土と小石を混ぜたりした方が成功することが多いようです。

なお、幼苗のうちは特に根が腐りやすいので、水やりは霧吹きなどで行い、乾燥気味にしておきます。

また、日本には梅雨があります。

梅雨の時期は土が湿りやすいため、軒下などに避難させましょう。

以上がピスタチオ栽培のポイントです。

正直、とても手間がかかりますし、成功するかどうかは分かりませんが、ピスタチオの実が若木になるなんて夢がありますよね。

実を収穫して食べられなくても、青々とした葉っぱをつけたピスタチオが家にあると爽やかな気持ちになりそうです。

ピスタチオ栽培のコツまとめ

今回は、ピスタチオの若木を育てた人の記録を参考に、ピスタチオ栽培で注意するべきポイントをまとめました。

ポイントは、加熱処理されていない実を選ぶこと、発芽させてから土に植えること、屋外で栽培すること、湿気を避けることです。

なお、ピスタチオは本来、オスとメスの株を育てる必要があります。

また、その株は、開花してオスとメスの区別がつくまで5年程度かかると言われています。

それに、日本では気候の問題から、実際に実ができるかどうか分かません。

それもあって、日本にはピスタチオ農家もおらず、苗木を生産しているところも、売っているところもいないのかもしれません。

こう考えると、ピスタチオの若木はとっても貴重な存在です。

この記事を参考に、ぜひ一度チャレンジしてみてくださいね。

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