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津花火大会2023|穴場7ヶ所をMAP&画像付きで紹介!混雑状況や屋台の出店場所も

投稿日:

津花火大会の穴場としておすすめできるのは

  • ベイシスカ(贄崎灯台)
  • ベイスクエア津ラッツ
  • 安濃川の堤防(北側~島崎海岸)
  • ボートレース津の駐車場
  • 長谷山

です。この記事ではそれぞれの穴場から花火がどのように見えるのか写真とMAP付きで解説しています。

リサーチの結果、穴場と知られているけれど、あまりよく見えないポイント・使えなさそうなスポットもチラホラありました。せっかくの花火大会ですから、綺麗に見られる&混雑回避できる場所をおさえて、楽しんできてくださいね。



津花火大会の穴場

津花火大会の打ち上げポイントは「阿漕浦(あこぎうら)」の南方海上です。

以前は阿漕浦海岸の目の前だったんですが、2022年から阿漕浦海岸とその南の御殿場海岸の中間地点に移動しました。

2023年の公式サイトの発表では、2022年同様に「会場名:阿漕浦海岸沖南方」とありますので、それを踏まえて穴場スポットを紹介していきますね。

穴場①ベイシスカ(贄崎灯台)

なぎさまちのベイシスカは中部空港への高速船のターミナルです。建物内にはレストランなどが入っているので、お手洗いなども安心。例年この2階に観覧用の特別席が用意されています※要問い合わせ。

フードワゴンも出たりで賑わっているんですよ。(2022年はなかったんですが、今年2023は復活しているといいですね。)

お店の中に入らなくても、ベイシスカ横からはこのように打ち上げ方向がスッキリ。

打ち上げ場所までの距離は800mほどなので、少し小さめではありますが、穴場としては十分な大きさかなと。↓こんな感じでベスポジ鑑賞が可能。

ベイシスカ付近の贄崎灯台

補足ですが、ベイシスカの建物を出て、少し南側(打ち上げ方向側)付近に贄崎灯台という小さな灯台があります。パッと見てすぐ分かると思います。

ここからも花火がよく見えるので、建物内のガヤガヤなしで楽しみたいという方は足を運んでみてくださいね。

▶ベイシスカMAP

穴場②ベイスクエア津ラッツ

ベイスクエア津ラッツでは例年屋上駐車場を無料で開放してくれています。打ち上げポイントまでも600mほどの場所にあるので、迫力ある花火を見ることができますよ。

車で来場した場合も、大きな臨時駐車場よりもスムーズに出庫することができます。飲食店(くら寿司)もありますし、ユニクロ・ニトリもあるので時間まで退屈しません。トイレもあるので、小さなお子さん連れにも最適なスポット。

↑こんな感じで立ち見で賑わっています。

▶ベイスクエア津ラッツMAP

穴場③安濃川の堤防(北側~島崎海岸)

安濃川の北側の堤防は打ち上げポイントのある伊勢湾までの見通しが良く、花火をとても綺麗に観覧できます。

打ち上げポイントまでの距離は約3kmほどなので、少し小さめではありますが、比較的混雑を避けて観覧できますよ。

島崎海岸からの動画を発見しました。

このストリートビューの場所の「○○橋」から島崎海岸までずっと開放的な場所が続いています。

↑ここからしばらく堤防。

南側の堤防はゴミの投棄が多いとのことで、海岸からずっと閉鎖されています。北側の堤防には住宅街の細道や、この橋の袂付近から入れますよ。アスファルトの穴場なので、クッション性のあるレジャーシートか、海岸まで出るといいでしょう。

▶安濃川の堤防(北側~島崎海岸)MAP

穴場④ボートレース津の駐車場

ボートレース津は津花火大会の臨時駐車場になっていて、ここからも花火が見られる穴場スポットとなっています。駐車場はこのようにかなり開けているんですよね。

ここから打ち上げ方向を見ると、防波堤がちょっと高いので低い位置の花火は見えにくいです。が、スターマインや尺玉など高く打ちあがる花火は綺麗に観覧できます。

途中でやっぱりもうちょっと近くでみたい!となれば、すぐ横の「御殿場海水浴場」まで出ればOKですよ。駐車場で観覧すると帰りの混雑がピークになる前に帰れるので、検討してみてくださいね。

▶ボートレース津の駐車場MAP

穴場⑤長谷山

長谷山は伊勢湾を見渡せる見晴らしのよい穴場スポット。会場まで8kmほど離れていますが、晴れている日ならまだ明るいうちにぜひ行ってみてほしいですね。このような絶景が広がっています。

日中から何組か花火待ちをしているようですが、そこまでの混雑はしません。肝心の花火はと言うと、このように全景を見渡すことができますよ。

▶長谷山MAP

穴場⑥青山高原ふるさと公園

青山高原ふるさと公園は色々なサイトで紹介されていますが「超望遠カメラマン用」の穴場スポットですね。打ち上げ場所からは20km以上離れているので、素人スマホで撮影するとこんな感じになります。

標高が700mほどあるので、視界は良好ですがカメラマンが狙っても、かなり小さめな花火です。

山の裏で開催されている名張川納涼花火大会の方が近くてよく見えるという悲劇…。無料の駐車場もありますので、遠くからヒッソリとみたいという方には良いスポット。

▶青山高原ふるさと公園MAP

穴場⑦古道公園内テニスコート建物2階※非推奨

古道公園内テニスコートの2階から花火を見られるという情報があったので、調べてみました。

確かに住宅街の中にポツンとテニスコートの建物があり、観客用に2階席が用意されていました。が、よくよくみるとちゃんと柵があるので、テニスをプレイする人以外は入りにくいような雰囲気でした。

打ち上げポイントまでは1.5kmほどですので、それなら普通に海岸の穴場スポットがいいかなと思いました。

▶古道公園内テニスコート建物2階MAP

津花火大会の場所取り

津花火大会の穴場スポットを紹介してきましたが、実は津花火大会はぜひ会場周辺(海岸)から観覧してほしいと思います。

理由は海岸の場所取りは意外とギリギリでもOKなこと(駐車場は早くに埋まるので、車での来場の場合は早めがいい)

会場で打ちあがる花火がめちゃくちゃ大迫力で綺麗なこと

です。海岸で観覧するとこのような景色を見ることができます。

シャッタースピードを遅くしているのもありますが、花火迄の距離がめちゃくちゃ近いですし、海面に反射する花火がとても美しいですよね。

しかも画像をよく見ていただくと分かるんですが、打ち上げ中でも若干の空きスペースがあります。

例年の午後17時頃の会場の様子をみてもガラガラなんですよね。

このガラガラな理由なんですが、津花火大会の観覧会場が「阿漕浦海岸」なんですが、ここから南方に向けてずーーーーっと海岸が続いているんです。つまり綺麗に見られる観覧スポットがとても広大。

さすがに花火の真正面だと、レジャーシートでびっしりになり、堤防迄人が溢れてきます。ですから、真正面で観覧したい方は、花火大会開始の2時間前くらいから場所取りをしてほしいです。それ以外はかなり空きがあります。

小さなお子さん連れや、足腰が悪い方など、どうしても帰りの混雑に巻き込まれたくない!という方は穴場の利用をおすすめします。ですが、それ以外の方ならぜひ定番の観覧スポットから見てほしいなと思います。

津花火大会の有料席

ちなみに津花火大会には有料席の用意はありません。

海岸一帯が鑑賞ポイントとなっているので、有料席を設けたところで…という感じです。場所取りも禁止されてませんので、定番の観覧スポットを紹介しますね。

津花火大会の定番観覧スポット

津花火大会の定番観覧スポットは「メイン会場:阿漕浦海岸」です。阿漕浦の場所は冒頭でもお伝えしましたがココ↓

屋台がこの会場北のヨットハーバーに出店しているので、屋台グルメを堪能しつつ花火大会を楽しみたい!という方は阿漕浦海岸周辺での場所取りをおすすめします。

ですが、花火の打ち上げ場所は2022年に混雑緩和の為「阿漕浦《南方》」と南側に変更となりました。

実際のところ、阿漕浦海岸とその南の御殿場海水浴場の真ん中辺りで打ち上げになったんです。

2023年の公式サイトの発表でも同様に「阿漕浦《南方》」と記載がありますので、より大迫力の花火をみたい方は南の方へ移動しましょう。

会場で花火を打ち上げるための船があるはずですので、それを目指すといいですよ。

津花火大会の屋台

津花火大会では例年150店舗ほどの屋台が出店します。場所は津ヨットハーバー。

海岸沿いにビッシリと軒を連ねるので、食べ歩きが楽しいんですよ。

花より団子ならぬ、花火より団子の方たち多数です。2022年は屋台の出店が全面的に中止となったんですが、2023年はご時世的に復活するのではないかと言われています。(公式からの発表はまだなんです。)

例年通り出店するとなると、本当にたくさんの屋台グルメがありまして、例えば

  • 焼きそば
  • たこ焼き
  • とうもろこし
  • からあげ
  • いちご飴
  • 黄金のとりから
  • フライドポテト
  • 冷凍みかん缶
  • フルーツ飴
  • ベビーカステラ
  • フランクフルト
  • チーズハットク
  • おむ焼きそば
  • いか焼
  • タピオカジュース
  • ステーキ串
  • 明石大だこ
  • かき氷
  • タイ焼き
  • バフェ
  • つぶぶつアイス
  • ラムネ

などなど。津にもたくさんの飲食店がありますが、この屋台だけで満腹になれそうです。お祭り気分を味わうには最適。ヨットハーバーで買いだして、観覧ポイントへ向かうといいですね。

また、穴場でも紹介したベイシスカ横の「津なぎさまち」でも規模は小さいものの屋台の出店があります。

ベイシスカや贄崎灯台で観覧予定の方は、行ってみてくださいね。

津花火大会の混雑

津花火大会の混雑を気を付けた方がいいポイントは「シャトルバス待ち」です。津花火大会の最寄り駅は「阿漕駅」です。

ただ、ここから会場の阿漕浦までは徒歩31分とかなり歩かなければなりません。

そこで「JR津駅」からのシャトルバスを利用するんですが、この混雑がかなりあります。花火大会開始は20時からで、18時すぎにはシャトルバス待ちの行列ができます。

バスは次から次へと発車していますが、この行列待ちをしたくない場合はシャトルバス運行開始の18時少し前に到着しておくか、タクシー、阿漕駅からの徒歩を考えましょう。

会場自体はとても広いので心配ないですが、屋台・トイレは混雑するので早めに行動するようにしましょう。トイレに関しては花火大会開始が近付いてくると30~40分待ちもあります。

津花火大会の渋滞

津花火大会では車での来場者もとても多い為渋滞が発生します。花火大会主催者が用意した駐車場も早々に満車となり、周辺道路は動かなくなります。

ですから17時頃までには到着しておくといいですよ。

また、帰りの駐車場出庫待ちの渋滞も凄まじいです。

駐車場から出るまでに1時間近くかかることもあるので、できるだけ出口近くに駐車するといいですよ。

また、大通りの23号線も渋滞するので、一本脇に逸れた裏道を利用するのも手です(細い道もたくさんあるので、詳しい人がいる場合に限る)。

津花火大会のアクセス方法

津花火大会のアクセス方法を公共交通機関・自家用車に分けてお伝えしますね。

公共交通機関でアクセス

津花火大会の会場である阿漕浦の最寄り駅は「阿漕駅」となります。ここから会場までは徒歩30分ほど。

阿漕駅→阿漕浦会場への徒歩ルート

歩きたくない方は、「JR津駅」からシャトルバスの運行がありますので、そちらを使用しましょう。ただしシャトルバス待ちの行列ができるので、運行開始の18時少し前には到着するようにしましょう。

津駅からのシャトルバス情報

津駅から出ているシャトルバス情報です。

  • 津駅東口3番のりば
  • 片道220円
  • 18:00から運行
  • 帰りは21:30まで随時運行

車でアクセス

最寄りICは伊勢湾自動車道「津IC」です。車でアクセスするなら、主催者が用意している駐車場を目指しましょう。

津花火大会の駐車場

津花火大会の駐車場は2か所、合計4000台分あります。料金は無料です。

①ボートレース津:3000台

ボートレース津はその場で花火大会が見えるので、穴場スポットにもなっています。

少し歩いた御殿場海水浴場まで行けば、より迫力ある花火が楽しめます。収容台数も3000台と多いので、まずはこちらを目指すといいでしょう。

満車になるのも早いので、18時には到着しておきたいところ。

②津市産業・スポーツセンター(サオリーナ):1000台

津市産業・スポーツセンター(サオリーナ)も収容台数1000台の無料駐車場です。ただ会場までかなり距離があるので、歩くのは難しいでしょう。

駐車場からシャトルバスが出ているので利用して向かいます。津駅から出ているシャトルバス同様

  • 片道220円
  • 往路:18時から随時運行
  • 復路:随時運行(最終21:30)

です。特に帰り駐車場に向かうシャトルバスが混雑するので、早めに花火大会の帰り支度をした方がいいですよ。

付近の有料駐車場

もし臨時駐車場が満車でしたら付近には有料駐車場がいくつかあります。

MAPの赤ピンが駐車場なので、適宜利用しましょう。また、予約できる駐車場を利用するのもありです。

大手サービスの「特P」や「あきっぱ」を利用すると数日前から駐車場の予約をすることができます。到着が遅くなることが確定していて、臨時駐車場の確保が難しいようでしたら、予め予約しておきましょう。

津花火大会2023の基本情報

開催期間2023年7月29日(土)
荒天時雨の日は順延
開催時間20:00~21:00
打ち上げ数11500発(2022年は縮小でした)
会場名阿漕浦海岸沖南方
住所三重県津市柳山津興
問合せ059-229-3234  (津花火大会実行委員会事務局)
公式サイトhttps://www.tsukanko.jp/event/1/
アクセス有料シャトルバス案内①津駅東口3番のりば②津市産業スポーツセンター(サオリーナ)片道220円往路:18時から随時運行復路:随時運行(最終21:30)
備考駐車場ボートレース津約3,000台津市産業・スポーツセンター(サオリーナ)約1,000台
当日の問い合わせ050-3665-9650

津花火大会周辺の当日の天気

津花火大会周辺の宿泊施設

津花火大会の場所取りなどでお疲れになる方も多いので、予めホテルを予約しておく手もあります。会場から徒歩圏内の場所もありますよ。当日の駐車場や帰りの駅混雑を気にしなくていいのが嬉しいですよね。

ホテル キャッスルイン津

ホテルキャッスルイン津は観光に便利な立地にあります。客室はこの地域では珍しくスイートルームがあり、伊勢湾を一望できます。

館内には、無料で利用できる地中海をテーマにした4つの貸切風呂があります。駐車場も完備しており、車でのアクセスも便利です。

花火大会の会場まで徒歩約15分程度で行けます。セントレア行きのエアポートラインの乗り場は徒歩圏内にあります。

ホテルグリーンパーク津

ホテルグリーンパーク津は駅直結なので、近鉄やJRをご利用の方にとって非常に便利です。全室13階以上で、素晴らしい眺望を楽しめます。

小さなお子さんにも安心なお部屋が用意されており、お子様連れの方にもおすすめです。館内には2つのレストランがあり、地元食材を使ったハーフブッフェ形式の朝食が大変好評です。

花火大会の会場までは車で約10分程度です。

Hotel津 Center Palace

Hotel津 Center Palaceは、2022年にリニューアルオープンしたばかりの新しいホテルです。静かな環境でゆったりと過ごしたい方におすすめです。

露天風呂やサウナ、水風呂が完備されており、伊勢湾を一望できるので疲れを癒すには最適です。

2つのレストランでは地元三重の食材をふんだんに使った料理が提供されています。花火大会会場までは車で約7~8分の距離です。

津花火大会周辺の観光スポット

早く到着した場合は、津周辺で観光してから、花火大会で締めるのも熱いプランですよね。

津城跡

津城跡は、三重県津市にある歴史的な遺跡です。この城は、16世紀に築城され、江戸時代まで存在していました。現在は城跡公園として整備され、多くの人々に親しまれています。

城跡公園には、大手門や天守閣の跡地、石垣や堀など、数多くの遺構が残っています。また、公園内には、桜の木や紅葉が美しい散策路もあり、四季折々の風景を楽しむことができます。

津城跡は、歴史的な価値や自然の美しさを楽しめる場所として、多くの人々に愛されています。ぜひ、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

  • 住所:三重県津市丸之内33-5
  • 電話番号:059-246-9020 (津市観光協会)

松浦武四郎記念館

松浦武四郎記念館は、福岡県北九州市にある、北海道の名付け親である松浦武四郎を記念して建設された博物館です。館内には、松浦武四郎の生涯や功績に関する展示物や資料が展示されており、彼が活躍した歴史を学ぶことができます。

彼が視たアイヌの人々の記録を見ることができます。某カムイアニメが好きな方にはたまりません。

松浦武四郎記念館は、歴史好きなら必見のスポットですぜひ、訪れてみてください。

  • 住所:三重県松阪市小野江町383
  • 電話番号:0598-56-6847

津花火大会の周辺グルメ

「三重県は津に来たらココ!」というような、隠れた名店がたくさんある津市。

花火大会会場近くに魅力的なお店がたくさんあります。その中の一部を紹介しますね。屋台グルメもいいですが、朝から津市入りしている方、宿泊している方はランチやディナーにいかがでしょう。

スペアリブのお店 MoMo

スペアリブのお店MoMoは、その名の通りスペアリブの専門店で、安全で環境に配慮した豚肉を使用しています。このお店のスペアリブはとても柔らかくほろほろとした食感で、口コミでも大人気です。

他にもパスタやお肉料理、チーズフォンデュなども楽しめます。また、マスターと奥様の接客も評判が良いようです。花火大会会場からも徒歩圏内に位置しています。

  • 住所:三重県津市柳山津興676
  • 電話番号:0592290290
  • 営業時間:17:30~22:00

お好み焼きふみえ

お好み焼きふみえは、昭和の雰囲気が漂う、ほのぼのとしたお好み焼き屋さんです。

おばちゃんがカウンターで焼いてくれたものを、テーブルの鉄板に運んでくれるスタイルが魅力的です。また、マヨネーズは自家製で全て手作りしています。

常連さんたちがとても面倒見がよく、地元の方とのおしゃべりを楽しみたい方におすすめです。花火大会の会場からも徒歩で十分に行ける距離にあります。

  • 住所:三重県津市八幡町津187
  • 電話番号:0592227458
  • 営業時間:11:30~14:30、17:00~21:00

チーズケーキ 横井

チーズケーキ横井は、元々奥様の趣味で作っていたチーズケーキが評判になりお店になったそうです。某女性芸人さんがこのお店のチーズケーキは世界一だと言ったとか。

なめらかで口どけが良く、付属のフォークはなんとクッキーで作られている遊び心があるのが特徴です。

1日限定10個で、開店前から行列ができるほどの人気店なので、1時間前には到着した方が良さそうです。また、花火大会の会場からは徒歩圏内(とても近く)にあります。

  • 住所:三重県津市柳山津興412
  • 電話番号:0592533252
  • 営業時間:11:00~16:00

津花火大会の穴場スポットまとめ

  • 津花火大会の穴場スポットは
  • ベイシスカ(贄崎灯台)
  • ベイスクエア津ラッツ
  • 安濃川の堤防(北側~島崎海岸)
  • ボートレース津の駐車場
  • 長谷山

がおすすめでした。ただ、津花火大会のメイン会場である阿漕浦~御殿場海水浴場はかなり広いですから、真正面でない限りは場所取りの必要はありません。

到着がギリギリで駐車場に停められなさそうOR帰りの混雑に絶対に巻き込まれたくない…という場合以外はぜひメインの会場で楽しんでくださいね。

水中花火や打ち上げ花火が海面に反射してキラキラ輝いて見えるのはとても綺麗で感動しますので。では、この記事が参考になりましたら幸いです。

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