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【比較】ゴールデンキウイと普通のキウイの栄養・効果・カロリーの違い

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甘くて酸っぱくてジューシーなキウイ。

その中でも特に甘いと人気なのが、ゴールデンキウイです。

ゴールデンキウイをはじめとするキウイフルーツには、たくさんの栄養素が含まれています。

どんな健康効果が期待できるのでしょうか。

ゴールデンキウイに含まれている栄養素から紐解いて、ご紹介します。



ゴールデンキウイを食べることで期待できる健康効果

ゴールデンキウイに含まれている栄養素は、

  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • カリウム
  • 食物繊維
  • 葉酸
  • ポリフェノール

などがあります。

ゴールデンキウイのビタミンC

特にゴールデンキウイは、ビタミンCがたっぷり含まれています。

新陳代謝やエイジングケアの手助けとなる栄養素です。

そして抗酸化作用をもったビタミンEは、ストレス解消にも役立ち、美肌効果が期待できます。

ここでのポイントは、ビタミンCとEが同時に摂れるということです!

水溶性のビタミンCと脂溶性ビタミンのEは、一緒だと相互作用でパワーアップします。

抗酸化作用があがり、免疫をつよくしてくれたり、疲れを取りのぞいてくれたり。

身体のいろいろなところで、大活躍をしてくれます。

ゴールデンキウイの食物繊維

そして食物繊維は、腸内環境を整える大切な役割です。

身体の健康を保つのに基本となり、免疫も強くしてくれます。

またビタミンと似たように、2種類の食物繊維がありますが、

キウイフルーツには、どちらの食物繊維も含まれているのです。

水溶性の食物繊維は、腸内の善玉菌を増やしてくれたり、血糖値の急上昇を抑えてくれます。

不溶性の食物繊維は、便のカサ増しをしてくれて、腸内環境を整えるのです。

身体にとってはどっちも大切な食物繊維。

両方まとめて摂れるキウイは、おなかの調子を整えるのにピッタリですね。

カリウム・葉酸・ポリフェノール

そのほかカリウムは、摂りすぎた塩分を身体から排出してくれる効果があります。

高血圧の予防に効果的ですね。

葉酸は、ビタミンB12と協力して血液を作る役割があります。

貧血や神経障害を防ぐほかにも、ふくらはぎの怠さ解消にも効果が期待できる栄養素です。

そしてポリフェノールは、言わずと知れた抗酸化作用ですよね。

ビタミンCやビタミンEと同じように、身体の余分な活性酸素を除去してくれます。

それにより、アンチエイジング効果や生活習慣病の予防などの効果が期待できるのです。

ゴールデンキウイと普通のキウイの栄養・カロリーの違い

ところで、ゴールデンキウイと普通の緑色のキウイは、何が違うのでしょうか。

色だけ?栄養も違う?味はどうなの?

そこら辺をまとめて、ご紹介していきます。

まず、ゴールデンキウイと普通のキウイの違いは、4つあります。

  • 見た目
  • 食べごろ
  • 栄養

色だけの違いかと思いきや、意外と違いがありそうですね。

ひとつずつ、順番にご紹介します。

見た目がかなり違う

ゴールデンキウイの果肉は黄色で、普通のキウイは緑色です。

当たり前かもしれませんが、見た目がかなり違うので、区別はわかりやすいですよね。

食べごろがちょっと違う

フルーツの食べごろというのは、食べるのにおすすめの糖度が目安になります。

それぞれのおすすめ糖度を比べてみると、ゴールデンキウイの方が、食べごろの糖度は高くなっています。

糖度が高いというのは、より甘くなるように思えますが、それぞれのキウイで比べれば、

食べた感じの甘さはほとんど変わりません。

味が違う

食べごろではほとんど甘さが変わらないとご紹介しましたが、味では少し差が出ます。

ゴールデンキウイの方が、甘さとジューシーさを感じられるものが多いです。

↓ゴールデンキウイの方がやっぱり甘いですよねー^^

普通のキウイは、甘さと酸っぱさのバランスがちょうどいい、爽やかな味になります。

ビタミンの違い

ゴールデンキウイは、ビタミンCの宝庫なフルーツです。

それはやはり、ゴールデンキウイに軍配があがります。

ゴールデンキウイ1個で、1日に必要とされているビタミンCを補うことができてしまうほどです。

ただ普通のキウイは、ビタミンCこそ負けてしまいますが、食物繊維が豊富なので、

こちらも見逃せないポイントですよね。

食物繊維は、身体の健康を保つのに必須とも言える、腸内環境を整えてくれます。

現代人が不足しがちと言われている栄養素なので、抑えておきたいところです。

カロリーの違い

そして気になるカロリーですが、どちらもほとんど変わりません。

ゴールデンキウイや普通のキウイの個体差はありますが、だいたい1個50kcalほどです。

皮があるので、食べる部分はひとそれぞれ。

なので、皮付近までしっかり食べて、50ckalほどになります。

それは、ゴールデンキウイも普通のキウイも同じです。

なので、ダイエット中に少しデザートが欲しいときなどは、

甘みをしっかり感じられる、ゴールデンキウイをおすすめします!

まとめ

食べごろとカロリーはほとんど変わらない、ゴールデンキウイと普通のキウイ。

ゴールデンキウイと普通のキウイの違いは、まず見た目の色ですね。

そして、豊富な栄養素の違いは、ビタミンCか食物繊維か。

甘くジューシーなフルーツが好きか、酸味と甘みのバランスのとれたフルーツが好きか。

以上の点で、お好みのキウイを選んでみてくださいね。

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