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熊谷花火大会2024!打ち上げ場所やおすすめ穴場スポットをご紹介

更新日:

熊谷花火大会は新型コロナウイルスの流行より、無観客・短時間・分散型の特別開催を行っていましたが、昨年2023年は4年ぶりに観客を招いての通常開催となりました。

2024年は現時点で発表されていない情報が多いですが、わかり次第ブログに反映していきます。

おそらく昨年と同じような開催になるかと思うので、以下では例年の情報を載せていきますね。

熊谷花火大会は広い河川敷で開催されますので、穴場も周囲にたくさんあります。そのため、付近の公園や商業施設など色々と狙い目の場所があります。

ここさえ押さえておけば、いいだろうという穴場を厳選しましたので、ゆったり花火を鑑賞したい方は参考にして見て下さいね。

また、併せて熊谷花火大会の有料席・無料席・場所取り情報、混雑具合についても掲載しておきました。

例年45万人以上の人が集まるビッグイベントですので、混雑が集中する時間帯や場所を事前にチェックして、花火大会を存分に満喫してくださいね。



熊谷花火大会の穴場8選

熊谷花火大会は打ち上げ場所の見晴らしが良いので、周囲から見やすくなっています。

駅の近くでも駅から離れた場所でも、花火を見れるのがポイントです。

迫力の花火を楽しみたい、混雑はなるべく避けたい、などの希望に合わせて場所を選べます。

他の花火大会と比べても、穴場スポットが多めになっている花火大会なんですよ。

その穴場スポットの中でも、有名で人気な場所と、混雑を避ける場所をそれぞれご紹介します。

ご都合やご希望に合わせられるよう、選りすぐりの8ヶ所がこちらです。

穴場①荒川大橋

会場の西側にある荒川大橋は、最近人気がある穴場スポットです。

打ち上げ場所からも近く、大迫力の花火を楽しめます。穴場スポットとして有名になっていて、今年も混雑が予想される場所です。

周囲に視界を遮るようなものもないんですよね。このように開けたような場所にあります。↓

穴場②ニットーモール熊谷店の屋上

ニットモールの屋上駐車場から綺麗に花火をみることができます。案外知られていない穴場なんですよね。

駐車場に車を停めてそのままみられるので、車で来る人にも便利だし、熊谷駅の改札からつながっているので、電車でのアクセスを考えている人にもおすすめです。

難点と言えば、レジャーシートを敷いたりすることはできないことでしょうか。

熊谷駅からつながっていると言う事もあって、下の階にはフードコートやスーパーがあるので、飲食関係の買い出しも楽ちん。

帰りの大混雑も車の中とか、中にあるカフェの中でやりすごすことができます。

穴場③ベルク赤城町店の駐車場

石原駅から徒歩5分くらいの場所にある駐車場なので、電車で来る人でも車で来る人でもおすすめできます。

打ち上げ場所からは1キロくらい離れるので、大迫力とはいきませんが、食料品を取り扱ってるスーパーなので、買い出しにも困らないんですよ。

しかも、小さいお子さん連れには嬉しいトイレも併設されていますので安心です。

レジャーシートなどは敷けませんが、駅から近いので帰りの混雑を回避しやすいというメリットもあります。

穴場④リバーサイドゴルフ練習場周辺

リバーサイドゴルフ練習場は花火大会の対岸にあるので、混雑回避した人にはピッタリです。

↑ゴルフ場の南側のこのあたりからみると綺麗に見られます。付近はちょっとした土手みたいに少し高くなってるので見晴らし良好。

ちょっと虫とか心配なので、虫よけスプレー必須ですねー。

穴場⑤熊谷桜堤

熊谷運動公園沿いの熊谷桜堤は、会場のほぼ正面で花火を楽しむことができます。

周りに視界をさえぎる建物が少ないので、きれいに花火を見れるスポットなんですよ。

花火を見るだけでなく、音でも楽しめる場所なので人気。穴場スポットというか、正規会場ではないですよってだけで、かなり混雑します汗

↓これくらい

その代わり、迫力は保証します。

レジャーシートでの場所取りが必須となります、目安は大人数なら昼過ぎに。2~3人でも16時くらいには行けるようにしてくださいねー。

穴場⑥久下の河川敷周辺

熊谷駅から徒歩で20分程度の場所になります。

花火会場から少し距離があるので、大混雑を避けて比較的のんびりと花火を楽しめます。

打ち上がる花火は小さく綺麗に見えるので、地元の人には人気のスポットです。

↓こんな感じで、花火の全景をみることができる穴場なんですよー。

駐車場所を選べば、車の中からゆったりと花火を見ることもできますよ。

公共交通機関でも、最寄り駅は行田駅なので駅の混雑も避けることのできる場所です。

穴場⑦イオン熊谷店の屋上

ここがいちばんおすすめの穴場スポットです。花火大会当日は、イオン熊谷店が屋上を開放しています。

小さな椅子などを持ち込む人もいて、とても快適に花火を楽しめる場所です。

少し距離があり花火は小さくなってしまいますが、高くあがるものは綺麗に見えます。

距離がありとはいえ、大満足して帰る人の方が圧倒的に多いですね。

駐車場も利用できて、食事やトイレの場所にも困らないので、家族連れには安心ですね。

穴場⑧石原公園

花火の打ち上げ場所から5分程度離れた場所にある、穴場スポットになります。

最寄り駅が熊谷駅ではなく、石原駅になるのもポイントです。距離がある分、比較的混雑は避けれらる場所になります。

そして視界をさえぎる建物もほとんどないので、花火を十分に楽しめる穴場スポットですよ。

お手洗いや遊具もあるので、花火を待つ時間も退屈しないで過ごせそうです。

穴場の選び方ポイント

迫力満点の穴場スポットは河川敷などの場所なので、どうしても少し歩くことになります。

その時に浴衣を着ていると、暑さでバテてしまう場合もあるでしょう。

また河川敷や公園では、虫除けの対策も必要になります。

オシャレをしたい、暑さをなるべく避けたい、トイレが近いほうがいい、屋台を楽しみたい。

それぞれの希望をうまく叶えられる、そんな穴場スポットを選んで、熊谷花火大会を楽しめるといいですね。

熊谷花火大会の観覧席を解説!無料席はどこ?

熊谷花火大会は、荒川河川敷(荒川緑地)がメインとなる観覧会場です。

打ち上げ場所が河川敷のため、正面にある荒川運動公園付近から花火を見ることになります。

河川敷で広いので、メイン会場の他にも色々な場所で花火を楽しめるのが特徴です。

荒川運動公園の一部の場所が有料エリアとなり、それ以外は好きな場所で見られます。

荒川公園

まずここが、花火観覧のメイン場所といえるスポットです。花火打ち上げ場所の対岸、真正面に位置する荒川運動公園。

有料席を除けば、いちばん間近でフレームに収まらないような迫力のある花火を楽しる場所になります。

その分とても人気のある場所なので、当日の場所取りはかなり早めに必要です。

ラグビー場(荒川緑地)

荒川運動公園の隣にある、熊谷駅から徒歩15分程度のスポットです。芝生保護の観点から、当日の場所取りは16時からとなっています。

↑こんな感じで上から下まで見られます。荒川大橋側の一部は、有料席エリアになるので、入れない場所があるのは注意です。

しかし有料席と同じ場所なので、大迫力の花火を楽しむことができます。

熊谷花火大会の場所取りは何時からすればいい?ルールはある?

熊谷花火大会では、場所取りは当日になってからと決められています。
ルールを守らないと、ビニールシートを撤去されることもあるそうです。

それは、過度な場所取りで、草の根を枯らしてしまうのを避けるためでもあります。

根が枯れてしまうと河川敷を弱体化させ、増水時の災害発生につながるおそれがあるからです。

また、荒川緑地のラグビー場では、芝の養生のために、16時まで入場規制を行っています。

16時までは場所取りができないので、それまで周囲の屋台を楽しむのもおすすめです。河川敷の自然を大切にしながら、花火大会を存分に楽しみましょうね。

熊谷花火大会の有料席情報!料金は?

荒川運動公園の荒川大橋側のラグビー場内に、有料観覧席が設置されます。

料金一覧はこちらです。

席種別 料金
マス席(4名)  36,000円
テーブル席(4名)  28,000円
イス席(1名) 6,000円
ブルーシート自由席(4名)  16,000円

有料席は、チケットぴあやイープラスで販売されます。

その他にセブンイレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマートでも販売予定です。

例年ですと、熊谷花火大会の2ヶ月前くらいから発売されます。

花火大会の中止や順延等、どんな理由でも払い戻しはされませんのでご確認ください。

ブルーシート自由席とは

ちなみに、ブルーシート自由席に関してちょっと注意点があります。入場時に専用のシート(一辺180センチメートルの正方形)が渡されます。

シートエリアは確保されていますが、場所指定ではないので、各自場所の確保が必要です。

私物ブルーシートの持ち込みは禁止されていますので、ご注意くださいね。

熊谷花火大会の混雑と回避方法!駅周辺や周辺の混雑は?

例年、会場横の荒川大橋や熊谷桜堤上にも人があふれています。

また、熊谷駅の新幹線ホームや駅ビルの屋上ビアガーデンからも楽しめるので、駅周辺は大変な混雑です。

花火大会当日の熊谷駅では、駅員さんがプラカードを持って混雑を誘導しています。

駅構内も、通勤ラッシュのような混雑状態になるので、余裕をもって行動しましょう。

熊谷花火大会の混雑回避方法

熊谷花火大会の混雑を、少しでも回避する方法をご紹介します。

まず会場での混雑ですが、熊谷花火大会は観覧エリアが広い花火大会です。

それなので花火を見ている時の混雑感は、そこまででもないと思います。

花火が始まる前も、思い思いの時間に会場付近にやってきて、それぞれが屋台を楽しんだり場所取りをしているので、お祭り感を楽しめる程度の混雑です。

トイレを早めに済ませたり、花火が始まる前に屋台でお気に入りを購入しておけば、大混雑は避けられます。

熊谷花火大会の帰りの混雑は?

問題となるのは、帰りの時間帯の混雑でしょう。

花火を見終わった観客が、一斉に帰途につくので、駐車場も道路も駅も混雑は必至。

駐車場からは車を出庫させるのも、混雑で時間がかかります。

そのあとも国道や県道が渋滞しているので、トイレは先にすませておくのがおすすめです。

電車の場合は、各線が臨時列車を運行していたりするので、駅の利用時間をずらすことができれば、大混雑は避けられます。

また裏技として、秩父鉄道を利用するという方法がおすすめです。

上熊谷駅は、花火会場から徒歩15分弱と少し距離がありますが、混雑を回避できます。

↓熊谷駅はこのような状況

特におすすめなのが、花火大会が終わった後の帰りの利用です。

秩父鉄道を利用できるようであれば、一考の価値はあるので、覚えておいてくださいね。

熊谷花火大会で屋台は出ている?出店規模や時間、メニュー

熊谷花火大会では、屋台や露店の多さも見どころのひとつです。

毎年、屋台などがなんと500以上出店されています。屋台定番のメニューからその時の流行り物まで、たくさんのラインナップです。

↓下の写真なんですが、ズラー――――っと並びます。

特におすすめなのが、熊谷ならではのB級グルメたち。

熊谷特産のホルどんやピリ辛ハーフチキン、チーズイン鶏メンチをぜひ試してみてくださいね。

屋台の場所

屋台の場所ですが、まずは熊谷駅南口から会場へ向かう道沿いに列をなしています。

迷子になりようのないほどのお祭り感です。

荒川運動公園となりのラグビー場周辺にも、たくさんの屋台が並びます。

屋台の営業時間

屋台の営業時間はそのお店によってバラバラで、特に決まっているわけではありません。

例年ですと、昼過ぎから夕方辺りにかけて、だんだんと賑わってくる印象です。

花火が始まる直前には、屋台には行列が目立つようになります。

屋台も楽しみたいのであれば、少し早めに行動するのがおすすめです。

そして花火大会が終わるのと時を同じくして、21時過ぎには屋台も営業を終了していきます。

お目当の屋台があるのなら、花火が始まる前に立ち寄るのが安心ですね。

熊谷花火大会の見どころは?

熊谷花火大会は、最大打上号数10号玉、打上数約1万発と、関東でも最大級の花火大会です。

会場では大きな花火の輝きと音を堪能できて、その迫力に飲み込まれそうになります。

当日は約2時間にわたって、たくさんの種類の花火がプログラムに沿って上がります。

スターマインコンクール

そのプログラムの中にあるが、スターマインコンクールです。

これは花火職人のためのコンクールで、県内の花火職人が腕を振るった花火を楽しめます。

それぞれのスターマインを見比べるのが、とても楽しく贅沢な時間です。

地元企業が提供するスターマインも見どころのひとつです。

熊谷花火大会を大切にしている地元の方々の思いが、花火を通して伝わってきます。

メッセージ花火

そして人気のプログラムが、個人から提供されるメッセージ花火です。

メッセージ花火では、大切な人への思いを放送で読み上げてから、花火が打ち上げられます。

大切な人への気持ちを伝えるメッセージ花火は、見ているだけでなんだか幸せな気分になれること請け合いです。

毎年メッセージ花火を通して、誕生日などのお祝いや、プロポーズがあったりします。

放送されるメッセージを聞いていると少し照れ臭かったりもしますが、それも醍醐味です。

見知らぬ誰かの幸せを願いつつ、美しい花火を楽しみましょう。

ちなみに、メッセージ花火は個人から提供されている花火だということは紹介しました。

そのお値段は、30,000円からとなっています。

普段は言えない気持ちを、この機会に伝えてみるものいいかもしれませんね。

各種花火については、放送で説明されますが、パンフレットもあります。

花火を見ながら、どんなメッセージなのか楽しみながら見ることができます。

熊谷花火大会のアクセス方法、最寄り駅はどこ?

電車でのアクセス!最寄り駅は?

電車の場合は、各JR線か秩父鉄道の「熊谷駅」が最寄り駅です。

熊谷駅から徒歩5分で、花火会場に到着します。

南口から人の波にそって歩けば、すぐに屋台が並び始めて、初めてでも迷いません。

ただ、通常時ならば徒歩5分程度の距離ですが、当日は混雑でそれ以上かかることもあるので、余裕を持って向かうことをおすすめします。

JR高崎線では花火終了後に、熊谷駅始発の大宮行き臨時普通列車が数本運行されます。

これは花火大会が延期となった場合でも、そのまま予定日に運行され、順延日には運行されません。

秩父鉄道では花火終了後に、熊谷発の寄居行き・羽生行きの臨時列車が各1本運行されます。

車でのアクセス

車の場合は、関越道東松山ICで降りて、国道407号を通って16km30分ほどです。

花火大会当日は交通規制がありますので、車を利用する場合は早めに到着するのがおすすめです。

熊谷花火大会に臨時駐車場はある?場所や料金について

熊谷花火大会には、臨時駐車場があるので、車で行く方には便利です。

荒川河川敷には当日13時から、2,500台分の臨時駐車場が用意されます。

荒川河川敷臨時駐車場の駐車料金は、1台2,000円です。
駐車場の出庫には、時間がかかってしまうことを念頭に入れておいてください。

荒川河川敷臨時駐車場

その他の駐車場についてはこちらです。

無料の駐車場と有料の駐車場があるので、確認をしてください。

どの駐車場も、花火大会当日は大変混雑して、すぐに満車になってしまいます。

車で行くのであれば、たくさん駐車場があるからと油断せずに、早めに行動をしてくださいね。

無料駐車場

八木橋百貨店駐車場(19時から22時まで)

何ヶ所か駐車場が近くにあり、収容台数は600台です。

熊谷地方庁舎駐車場(8時30分から22時まで)

収容台数は100台で、入出庫は北大通り側のみになります。

イオン熊谷駐車場(19時から22時まで)

収容台数は500台です。

熊谷市役所駐車場(17時15分から22時30分まで)

市役所の駐車場なので台数は少なく、混雑が予想されます。

地下駐車場も一般開放されますが、かなりの激戦になってしまうでしょう。

有料駐車場

ティアラ21駐車場(19時から22時まで)

収容台数は400台で、駅を利用するのに便利な立体駐車場です。

市営本町駐車場(7時から24時まで)

収容台数は305台で、薄紫色の建物です。

熊谷花火大会の交通規制情報

(引用)https://www.city.kumagaya.lg.jp/kanko/matsuri/kumagayahanabitaikai/index.files/2023kotukiseizu.pdf

会場周辺の通りで16~21時まで、駅から会場周辺にかけて17~21時まで交通規制があります。

JR高崎線・秩父鉄道の線路より南側・国道407号線・打ち上げ会場を囲んだエリアです。

この辺りは一般車両が規制されますので、車で行く際は早めの行動をおすすめします。

また、車両通行止めエリア内にある、熊谷駅南口ロータリーも閉鎖となります。

路線バスの発着にも変更があるので、もしバスを利用する場合は注意が必要です。

交通規制と渋滞により、例年特に混雑するのは熊谷駅前です。

駅前の国道17号線が大渋滞となり、目の前の会場にたどり着くだけで相当な時間がかかります。

帰りも交通規制は続いているので、まずは駐車場から出るのに時間がかかるのです。

駐車場から出たあとも、駅前の国道で渋滞をして、その次に県道でまた渋滞があります。

観覧客による交通量の増加もありますが、やはり交通規制の影響が大きいです。

単純計算でも、普段の倍以上の時間がかかることを考慮してくださいね。

熊谷花火大会2024の基本情報

日程 令和6年※決定次第更新
時間 例年だと19時から21時まで
場所 荒川河畔(荒川大橋下流)
打ち上げ場所 河川敷の対岸
打ち上げ数 約1万発
来場者数 約45万人
雨天時 翌日7日(日曜日)に開催
両日とも開催できない場合は中止
お問い合わせ 熊谷市観光協会
TEL048-594-6677
開催可否情報(開催当日10時以降)
電話0180-99-3510
メール配信サービス「メルくま」でも配信
HP 熊谷市公式(花火大会ページ)

熊谷花火大会は例年ですと、8月の第2または第3土曜日に開催されます。

熊谷花火大会とは?ちょこっと歴史

熊谷花火大会の歴史は、昭和9年8月18日に「熊谷煙火大会」が開催されたのが始まりです。

戦時中には中断をしましたが、昭和23年9月11日に戦災からの立ち直りを願って再開されました。

その再開された「大熊谷復興煙火大会」は、地元露天商組合の主催で開かれ、市役所・商工会議所が後援しました。

その再開した花火大会を第1回と数えて、観光協会の主催に変更された後も続く花火大会です。

熊谷花火大会は、関東でも最大級の花火大会になります。

そして、県内では最も歴史のある花火大会として、知られているのです。

サブタイトルは、熊谷市のまちづくり事業「あついぞ!熊谷」に合わせて付けられています。

熊谷花火大会2024の穴場情報まとめ

熊谷花火大会が行われる会場周辺は、大きな建築物が少ないので、基本的に見晴らしは良好な場所が多いです。

河川敷はかなり広いので、夕方16時過ぎでも少人数であれば場所取り可能です。正面の会場よりも、多少ずらした場所の方が混雑も緩和されてくるというのを頭に入れておいてくださいね。

また、河川敷近くの公園や、商業施設の屋上だったら、この記事で紹介したもの以外にも綺麗に見られるポイントがたくさんあるはずですよ。

熊谷駅に近ければ帰りの混雑も回避できますので、上手に活用してみてください。

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