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【2023】美しく圧巻の雪の壁が見たい!雪の大谷はいつからいつまでが見頃なのか?

更新日:

2023年の雪の大谷は4月15日(土)から6月25日(日)の期間で開催されることが決定しました。

開催初期の4月は雪の壁の高さはMAXですが、雪解けとともに徐々に低く、そして観光バスの排気ガスなどで黒く茶色っぽくなってきます。

この記事では、雪の大谷がいつまで綺麗な状態で見ることができるのか?についてまとめました。その年の気候によって前後すると思いますが、おおよその目安となるはずです。ぜひご旅行の計画の参考にしてくださいね。



雪の大谷はいつからいつまで綺麗に見られるのか?

雪の大谷は例年「4月15日」から開催されています。2023年に関しても公式サイトで発表がありました。

立山黒部アルペンルートでは、2023年4月15日(土)から6月25日(日)にかけて「2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル」を開催予定です。2023年は、春の立山黒部を代表するイベント「雪の大谷ウォーク」が開催30回目を迎えます。

https://www.alpen-route.com/_wp/information/74651

いわずもがなですが、雪の大谷ウォーク(イベント名)開始直後の4月15日は、除雪車が整備を行ったばかりで一番高さもあります。しかも立山黒部アルペンルートは辺り一面純白なので、雪も白く美しいです。

https://twitter.com/tateyamakurobe_/status/1514805216914587648

昨年2022年は約18mもの高さとなり、直近5年で一番高くなりました。この雪の壁もイベント開催期間の後半になれば徐々に低くなってきます。参考までに過去の壁の高さがどのように変化したか掲載すると…

雪の壁の高さの推移

4月中旬5月上旬5月中旬5月下旬6月上旬6月中旬6月下旬
2022年18.0m16.0m15.0m14.0m13.0m11.0m10.0m
4月中旬5月上旬5月中旬5月下旬6月上旬6月中旬6月下旬
2021年14.0m14.0m13.0m12.0m11.0m10.0m9.0m

2023年は2022年と比較すると、若干積雪量が少ないという情報でしたので(Twitter公式)、積雪量が少し少ない2018年を参考にすると

4月中旬5月上旬5月中旬5月下旬6月上旬6月中旬6月下旬
2018年17.0m15.0m14.0m13.0m12.0m11.5m9.0m

という風に4月中旬で17m、6月下旬には9mというイメージでいるといいかもしれません。4月から6月までの間に、だいたい5~8mほど低くなるってことです。3階建ての建物の分低くなります。

2021年の6月20日で10mですので、画像を探したらこれくらいの感じです。かなり低くなってますよね。

そして同じく2021年ですが、4月20日のものだとここまで違います。

かなり高い印象になると思います。ですから、雪の大谷はイベント期間中いつまでも見ることができますが、「高い壁」をみたいなら4月~5月上旬に訪れるのがベストです。

6月ならではの景色も

雪の大谷の雪の壁は、6月に入るといっきに溶けて低くなってきますが、実は6月ならではの景色があります。それが「雪渓」です。

https://twitter.com/80sidolranger/status/1401881883890241543

雪解けと一緒に山肌の新緑が見えてくるんですよね。若葉色と残雪の白のコントラストが見事なんです。黒部ダムの辺りはすっかり緑ですし。また、ライチョウも高確率でみることができるんですよ。

ここまでのことをまとめると

雪の大谷が見られるのはいつからいつまで?

→基本は4月15日から6月25日まで。ただし白く綺麗な雪の壁をみたい場合は5月上旬までに見に行くことをおすすめします。

ただし、6月も半ばを過ぎると、ライチョウの出現率が上がったり、雪渓のコントラストが美しいので自分がどんな景色をみたいのか?で時期を決めると良さそうです。

雪の大谷の服装と気温(4・5・6月)

雪の大谷では、防寒対策や防水対策、紫外線対策などいろいろな対策が必要です。

ひとつずつ紹介していきますね。まずは、防寒対策についてです。

雪の大谷の服装:防寒編

雪の大谷は、標高2,450mの立山室堂平(たてやまむろどうだいら)にあります。

この室堂平は、世界でも有数の豪雪地帯です。

4月から6月とはいえ、想像している以上に寒いと思って間違いありませんよ。

気温は、4月、5月であればマイナス5~10℃になることもありますし、6月でも10℃程度しかないことも。

春なのに、です。

ですので、雪の大谷に行く時は、真冬並みの服装が必要です。

↓皆さんだいたい、ふつうの冬装備。ダウンの人も多いですけど、スキーウェアまで着てくる人はいないですね。

防寒対策として、頭や体の先を温めるのは効果的なので、帽子や手袋もあった方がいいと思います。

靴下もマイナス気温の日なら厚手のもの、もしくは2枚重ねでもいいですね。

ただ、歩いていると暑くなってくることもあるので、上着は、着脱しやすいジッパーやボタンの付いたものが便利ですよ。

雪の大谷の服装:防水編

次に、防水対策についてです。

歩くことが多いので、歩きやすい靴が基本ですが、歩くところは雪の上。

他の人が歩いて雪が解け、地面が濡れているところも多くあります。

ですので、長靴や、ハイカットのトレッキングシューズがおすすめです。なければ、滑りにくいスニーカーでもいいでしょう。

水がしみてこないように、前もって防水スプレーをしておくと安心です。

間違っても、ハイヒールや革靴などでは行かないようにしましょう。

また、標高が高いため、天気の急変には備えましょう。急な雪や雨に備えて、雨合羽があると便利ですよ。

風が強いので、傘をさすのは大変だと思いますし、邪魔になります。

雪の大谷の服装:紫外線対策編

最後に、紫外線対策についてです。

晴れた日は雪の照り返しが強く、紫外線が強烈です。

スキーやスノーボードをしたことがある人は、晴れた日のスキー場を想像してみてください。

日焼け止めは塗っておいた方がいいでしょう。

また、サングラスもあるといいと思います。

紫外線対策という意味でもそうですし、眩しくてせっかくの雪の大谷が見づらい…、なんてことにならないためにも、あった方がいいですよ。

雪の大谷の混雑状況!ピークの時期や時間は?回避方法も

雪の大谷は、富山と長野を結ぶ山岳観光ルートである、立山黒部アルペンルートの室堂平にあります。

立山黒部アルペンルートは総延長37.2㎞、そのほぼ全区間が中部山岳国立公園の中にあるというからそのスケールに驚きです。

実はその立山黒部アルペンルートは、年中通ることはできません。

その内、4月15日から6月25日にかけて、「立山黒部・雪の大谷フェスティバル」が開催され、その中のイベントとして「雪の大谷ウォーク」があるというわけです。

雪の大谷が特に混雑するのは、4月15日から5月6日です。↓壁のところは人多い

ちょうどゴールデンウィークがあるので、家族連れにも大変人気なのです。比較的混雑を回避できる日程は、5月下旬頃から6月ですよ。

混雑のピークは13:00~15:00です。

ウォーキングゾーンでは、9:30~15:15まで雪の大谷を歩いて楽しむことができますが、入場は15:00まで。

ですので、ゆっくり雪の大谷を楽しむためには、13:00頃までには室堂に着いておきたいですね。

混雑回避方法

では、どうやって13:00頃までに室堂に着くことができるのか。

それは、ケーブルカーやロープウェイの混雑する時間帯をいかに避けるかにかかっています。

ここでスムーズに行くことができれば、よいスタートダッシュがきれますよ。

詳しく解説しますね。

立山黒部アルペンルートは、富山県側は立山駅、長野県側は扇沢駅から、指定の乗り物などで雪の大谷のある室堂平に行くことになります。

富山県側から室堂に行くには、乗り物に乗っている時間だけで約1時間。

立山駅~美女平まで立山ケーブルカー(所要時間約7分)
→美女平~室堂まで立山高原バス(所要時間約50分)

と乗り継ぎます。

長野県側から室堂に行くには、乗り物に乗っている時間と徒歩合わせて約1時間。

扇沢駅~黒部ダムまで関電トンネル電気バス(所要時間約16分)
→黒部ダム~黒部湖まで徒歩(所要時間約15分)
→黒部湖~黒部平までは黒部ケーブルカー(所要時間約5分)
→黒部平~大観峰までは立山ロープウェイ(所要時間約7分)
→大観峰~室堂までは立山トンネルトロリーバス(所要時間約10分)

と乗り継ぎます。

その中で、ケーブルカーやロープウェイは、日や時間帯によっては、乗るためだけに1時間前後、長い時には1時間半以上の待ち時間が発生することがあるのです。

↓ほら

当日の天候によっても異なりますが、通常は9:00~10:30頃が最も混雑する時間帯なので、できるだけ避けたいところです。

立山ケーブルカーは6:00から、関電トンネル電気バスは6:30から、立山ロープウェイは7:30から運行しています。

ですから、立山駅からは6:00~9:00の間に立山ケーブルカーに、扇沢駅からは6:30~8:30の間に関電トンネル電気バスに乗り、その後、黒部ケーブルカーと立山ロープウェイに乗る。

それも、できるだけ早い時間をめざす。

特に混雑する4月15日から5月6日であれば、始発をめざす。

早起きになって大変かもしれませんが、それも雪の大谷を楽しむため。

これが混雑する時間帯を回避できる方法ですよ。じゃないと↓

なお、立山黒部アルペンルートの混雑予想カレンダーという便利なものが、立山黒部アルペンルートの公式HP内(https://www.alpen-route.com/information/calendar/)にあるのでこれを見て、比較的混雑しない日や時間帯を狙ってくださいね。

また、室堂まで行くのに「こんなにたくさんの乗り物を乗り継いでいくの?」と心配する人もいるかもしれませんが、大丈夫ですよ。

乗り場は分かりやすい案内が出ていますし、初めての人でも心配ありません。

現地には、全ての乗り物の時刻が書かれた時刻表もありますので、ぜひそちらを参考にしてくださいね。

雪の大谷の駐車場の場所と料金

雪の大谷に自家用車で行こうと思っている人は、駐車場があるのかどうか気になるところですよね。

ここでは、駐車場の場所や料金についてご紹介します。

そもそもですが、雪の大谷のある立山黒部アルペンルートへは自家用車での乗り入れは制限されています。

車の排気ガスで山の環境がおかしくならないようにと、環境保護のために制限されているのです。

雪の大谷に自家用車で行く場合、乗り入れができるのは、富山県側は立山駅、長野県側は扇沢駅までですが、

そのどちらにも駐車場があります。

立山駅の駐車場

まずは、立山駅の駐車場から。

https://www.alpen-route.com/access_new/access/parking.html)
画像引用:立山黒部アルペンルート公式HP

立山駅前の立山駅駐車場には、無料駐車場が約900台あります。

混雑しており立山駅駐車場が利用できない場合には、臨時駐車場が約600台用意されます。

臨時駐車場は無料で利用できますよ。

扇沢駅の駐車場

次に、扇沢駅の駐車場です。

https://www.alpen-route.com/access_new/access/parking.html)
画像引用:立山黒部アルペンルート公式HP

扇沢駅前の扇沢駐車場には、無料駐車場が230台、有料駐車場が350台あります。

有料駐車場は、扇沢駅から近い順に、第1から第4駐車場まであります。

駐車場料金
第1、第2駐車場:12時間まで1,000円(超過12時間まで1,000円)
第3、第4駐車場:24時間まで1,000円(超過24時間まで1,000円)

混雑しており扇沢駐車場が利用できない場合には、扇沢手前8㎞の臨時駐車場が用意されます。

臨時駐車場に停めた場合は、扇沢まで歩くことはできませんが、無料シャトルバスでの送迎があります。

なお、駐車場整備協力金として1台500円がかかります。

雪の大谷周辺は渋滞するの?

立山黒部アルペンルートの立山駅~室堂、扇沢駅~室堂まではそもそもマイカーでの乗り入れは制限されており、観光バスや一部の車両しか乗り入れすることはできません。

そのため、雪の大谷周辺に車の渋滞が起こることはありません。

渋滞が起こるとすると、立山I.Cや富山I.Cから立山駅までの一般道、安曇野I.Cから扇沢までの一般道です。

通常であれば、どちらも約35分から約60分の所要時間ですが、観光客やスキー場に行く人たちで混んでいることもあります。

ゴールデンウィークでもまだ空いているスキー場も多くありますからね。

ですから、できるだけ早朝、もしくは前日の移動がおすすめですよ。

あとは、駐車場付近ですね。

混雑状況を考えると、土日祝日に無料駐車場に停めるためには、前日の夕方くらいに入る必要がありそうです。

有料駐車場は、駅から近いところから徐々に満車になっていきますが、近いところは朝6時から満車というところもあります。

そのため、朝4時~5時ころには駐車場に着いておきたいです。前日は早く寝て、翌日の雪の大谷に備えてくださいね。

雪の大谷の場所とアクセス方法

雪の大谷があるのは、立山黒部アルペンルートの室堂です。

室堂へは、先ほどお伝えしたとおり、富山県側は立山駅、長野県側は扇沢から、指定の乗り物などで行くことになります。

ここでは、富山県側の立山駅、長野県側の扇沢までのそれぞれのアクセス方法についてお伝えします。

JRを使う場合

〈富山県側〉

東京、大阪、広島、博多、名古屋、仙台から、新幹線や特急などでJR富山駅へ。

JR富山駅からは、電鉄富山まで徒歩約9分。

電鉄富山から、富山地方鉄道を使って約1時間で立山駅です。

〈長野県側〉

東京駅、仙台駅からは、新幹線で長野駅へ。

長野駅から信濃大町までは、アルピコ交通バスを使って約1時間10分。

信濃大町駅からは、アルピコ交通か北アルプス交通扇沢線を使って約40分で扇沢です。

新大阪駅、広島駅、名古屋駅から

特急、もしくは新幹線と特急を使って松本駅へ。

松本駅から信濃大町までは大糸線で約55分。

信濃大町駅からは、アルピコ交通か北アルプス交通扇沢線を使って約40分で扇沢です。

飛行機を使う場合

〈富山県側〉

東京からだと、羽田・東京国際空港から富山きときと空港まで、飛行機で約1時間。

札幌からだと、新千歳空港から富山きときと空港まで、飛行機で約1時間20分。

富山きときと空港からは、路線バスを使ってJR富山駅まで約25分。

そこから、富山地方鉄道を使って約60分で立山駅です。

なお、富山きときと空港から立山駅までは、一般道で約40分なので、路線バスを使わず、タクシーやレンタカーを使う方法もあります。

〈長野県側〉

福岡からだと、福岡空港から信州まつもと空港まで、飛行機で約1時間50分。

札幌からだと、新千歳空港から信州まつもと空港まで、飛行機で約1時間20分。

信州まつもと空港から信濃大町までは、一般道で約1時間20分。

なお、一部、塩尻北I.Cから安曇野I.Cまでの区間の約10分、長野道を使うこともできます。

いずれにしても、タクシーかレンタカーで信濃大町まで行きます。そこからは、路線バスを使って扇沢まで約40分です。

高速バスを使う場合

〈富山県側〉

東京駅、名古屋駅、大阪駅始発で、富山駅の富山駅前、もしくは富山駅北口まで、さまざまな高速バスが出ています。

富山駅からは、電鉄富山まで徒歩で約2分。

富山地下鉄道を使って約1時間で立山駅です。

〈長野県側〉

東京駅、川崎駅、名古屋駅、大阪駅始発で、長野駅まで、さまざまな高速バスが出ています。

長野駅からは、信濃大町駅まで、アルピコ交通特急バスを使って約1時間10分。

なお、東京駅始発でバスタ新宿経由の高速バスの一部は、長野駅を経由せず信濃大町駅まで行きます。

信濃大町駅からは、アルピコ交通か北アルプス交通扇沢線を使って約40分で扇沢です。

自家用車を使う場合

〈富山県側〉

立山I.Cから一般道で約35分、もしくは富山I.Cから一般道で約40分走ると立山駅です。

『国立公園 立山』の標識を目印にすると分かりやすいですよ。

なお、カーナビを利用する際は、以下で検索してくださいね。

立山駅(TEL:076-482-1705) 所在地:富山県中新川郡立山町千寿ヶ原

〈長野県側〉

安曇野I.Cから一般道で約60分走ると扇沢です。

安曇野I.Cからは、まずは大町をめざし、そこから左折して大町アルペンラインに入ってください。

『大町』もしくは『黒部ダム』の標識を目印にすると分かりやすいですよ。

なお、カーナビを利用する際は、以下を検索してくださいね。

扇沢(TEL:0261-22-2526) 所在地:長野県大町市

雪の大谷にはトイレはあるの?どこで済ませればいい?

トイレは、雪の大谷入り口にある、室堂ターミナルにありますよ。

室堂ターミナルは三階建てになっており、各階にトイレがあります。

ですが、どの階も混雑している可能性が高いです。特に女性の方はかなり並ぶと思います。

ですので、立山駅・扇沢から雪の大谷に向かう途中、トイレを見つけた時には行っておいた方がいいです。

なお、立山駅・扇沢には、24時間使用できるトイレがあります。

ケーブルカーやロープウェイで待ち時間があるかもしれないので、ここでは必ず行っておいてくださいね。

雪の大谷の見どころ

雪の大谷には、ウォーキングゾーン以外にもたくさんの見どころがあります。

ここでは、特におすすめしたい3つをご紹介します。

パノラマロード「ZEKKEI」

春の時期しかオープンしていない、期間限定の雪の上の遊歩道がパノラマロード「ZEKKEI」です。

雪の大谷は、高原バス道路の道幅の広い道と、歩行者天国の道幅の狭い道がありますが、歩行者天国の方がパノラマロードです。

おすすめの理由は、道幅が狭い分、雪の大谷よりも、より雪壁が迫ってくる感じがあって圧巻なんです。

ぜひその迫力を体感してみてください。

このパノラマロードはなぜ期間限定なのかというと、春にしか雪がないから。

雪で覆われた立山連峰も一望でき、見渡す限りの白銀の世界が楽しめますよ。

エントランスゾーンからパノラマ広場までの約500mを歩くことができるのは、4月15日から5月10日まで。

それよりも少し短い距離、エントランスゾーンからアルプス広場までを歩くことができるのは、5月11日から5月31日までです。

雪の回廊ウォーク

雪の回廊は、室堂ターミナル屋上から立山自然保護センターを結ぶ歩行者専用道路です。

おすすめの理由は、先ほどお伝えしたパノラマロードとはまた異なる、ホテル立山側の絶景を楽しむことができること。

こちらも絶景なんです。

なお、ウォーキングゾーンを歩く雪の大谷ウォークは、悪天候時にはイベント中止となり、せっかく行っても歩けない日もあるのですが、雪の回廊は、期間中はいつでも通行可能です。

天候に関わらず楽しめるというのは嬉しいですね。

大型ロータリ除雪車「立山熊太郎」展示

エントランスゾーンに5月下旬まで展示されている、大型ロータリ除雪車「立山熊太郎」はぜひ見ておいてください。

そもそも雪の大谷は、この「立山熊太郎」の活躍なくして現れないものです。

豪雪地帯である室堂平の近くにある「大谷」の吹きだまりを、通常の除雪車の2倍近い吹き上げ能力を持ったこの「立山熊太郎」が約500mの距離の雪の壁を切り拓いていきます。

そうして出現するのが、20mに迫ることもある雪の大谷なのです。

雪の大谷の立役者の雄姿を、ぜひ見てみてくださいね。

雪の大谷のおすすめの回り方と所要時間

雪の大谷はとても混雑するので、事前に回り方を決めておいた方がより楽しめると思います。

おすすめの回り方をお伝えするので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

まず、雪の大谷ウォークの入場開始時間9:30から雪の大谷のウォーキングゾーンを歩きます。

早い人は30分、写真撮影などをじっくりしながら歩いても60分以内で歩けると思います。

それから、パノラマロードに入ります。期間限定なので、行く時期によっても歩ける距離は異なりますが、所要時間は30分から60分以内というところです。

その後、徒歩約12分から15分、「みくりが池温泉」に移動します。

「温泉?!」と思うかもしれませんが、この「みくりが池温泉」は日帰り入浴ができるんです。

ここで、日本一高い場所にある天然温泉に入ります。なんという贅沢でしょう。

↓季節は違えどこんな場所に

隣にある地獄谷から引かれた温泉は白濁していて、源泉かけ流し。冷えた体にとても気持ちがいいんです。

その後は、ランチです。

室堂ターミナルのレストランにもたくさんのレストランはあるので、そこでランチしてもいいのですが、混雑している可能性が高いです。

おすすめは、みくりが池温泉のレストランでのランチです。混雑に巻き込まれることなく、富山の海の幸、山の幸を楽しめますよ。

みくりが池温泉の滞在時間は、2時間半から3時間といったところでしょうか。

その後は、雪の大谷フェスティバル会場のエントランスゾーンに戻ります。

雪の回廊を歩いて散策したり、「立山熊太郎」展示などを見たりして、楽しみましょう。

雪の大谷の基本情報

開催日程:2023年4月15日~6月25日

立山黒部・雪の大谷フェスティバルURL
: https://www.alpen-route.com/enjoy_navi/snow_otani/

電話番号:076-432-2819
(立山黒部アルペンルート問い合わせ先)

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