昨年2023年は4年ぶりに江東花火大会が開催されました。
2024年についてはまだ発表されていないことが多いので、わかり次第ブログに反映していきます。
現時点では、例年通り開催された場合の情報をお届けします。
江東花火大会の周辺は見通しのいいサイクリングロードや、首都高の高架下などたくさんの穴場スポットがあります。
会場自体が東京ドーム2つ分の広さのため、他の東京の花火大会と違ってこの花火大会自体が穴場と感じる方もいます。
ただ、やはり行き帰りの混雑はなかなかのものなので、穴場スポットを利用して快適に過ごしてくださいね。
この記事で江東花火大会の穴場スポットを詳細解説。また、例年の混雑状況やアクセス方法、見どころについても掲載しましたので、行くときの参考にしていただければ嬉しです。
江東花火大会2024の穴場8ヶ所
江東花火大会の穴場スポットを8か所紹介しますね。どこも近い場所が多いので、正規会場並の迫力で見られるところが多いんですよ。
江東花火大会の穴場①葛西橋通り付近(江東区側)
花火会場から北上するところにある穴場スポットです。上記地図の東側にある河川敷ですね。
最寄り駅の南砂町駅から徒歩20分ほどです。
移動に少し時間がかかりますが、人が比較的少ないので混雑を回避して観覧したい方にとってはおすすめです。
葛西橋は通常通り車が通りますが、さえぎるものがないのでよく見えます。↓こんな感じで、開けた場所。
正規の会場より混雑感がぐっと減るし、橋の下に例年仮設トイレが設置されています。
江東花火大会の穴場②首都高速下
荒川上を走っている首都高速中央環状線。その下全体からよく花火が見られます。
↓こんな感じで、綺麗に何もありません。
範囲がかなり広いので人が少なくて快適な穴場スポットです。
東西線・西葛西駅より徒歩20分ほどかかりますが、駅周辺は混雑しておらず移動はスムーズ。
メイン会場との花火の見え方は大差なく、十分に花火を堪能することができます。
そして、押上にある東京スカイツリーがちょうど見えて、花火と一緒に写真を撮ることもできるんです!素敵ですね。
例年、3台ほど仮設トイレが設置されています。
江東花火大会の穴場③荒川・砂町水辺公園
東京メトロ東西線 南砂町駅から徒歩15分ほど。
打ち上げ場所から150mと近いため人気のスポットです。
東京ドーム2個分の敷地面積があるとても広い公園です。
前日から場所取りをしている人もいますが、開始30分前でもシートを敷く場所を確保できます。
花火を正面から見られるため、迫力を感じることができるでしょう。
公園内に常設トイレがあります。
江東花火大会の穴場④清砂大橋
打ち上げ会場の南側近辺に架けられている橋の上での観覧です。
なので、場所取りの必要はありませんが、立ち見になります。
葛西臨海公園の観覧車のライトアップと一緒に花火を見ることができ、ロマンチックですよね。
デートにはぴったりの場所だと思います。
北側に花火の煙が流れるので、綺麗な花火の写真を撮りたい人にもおすすめですよ。
橋の下に例年仮設トイレが設置されています。
江東花火大会の穴場⑤イオン南砂町スナモの屋上駐車場
例年、花火大会当日17時から駐車場の一部を観覧スポットとして開放してくれるショッピングモール。
会場からは少し距離があるので迫力は味わえないかもしれません。
その分帰宅もスムーズでキレイなトイレもあるので、小さなお子様がいる場合はおすすめ。
通常フードコートの営業時間は21時までですが、当日は例年22時まで延長してくれます。
花火が終わった後ゆっくり食事をすることができるのも嬉しいですね。
駐車場もありますが、南砂町駅から打ち上げ会場と逆方向に5分ほど歩けば着きます。
江東花火大会の穴場⑥中川沿い遊歩道(清新サイクリングロード)
会場から荒川・中川を挟んだ川沿いの遊歩道もおすすめスポットです。
東西線・西葛西駅で降りて清新町方面の中川にあるサイクリング、ウォ-キングコ-スのエリアまで行けば見られます。
打ち上げ会場からは少し離れているので迫力は足りないかもしれませんが、空いているのでゆっくり観覧することができます。
↓といっても、場所によっては近くで見られて喜んでいる人も。チャリに乗りながらでも眺められるという。人にぶつからないように。
久々のサイクリングということで荒川サイクリングロードを突っ走って江東花火大会見てきた😳😳
— 國分 優志 (@dj_yuji_1124) August 1, 2016
打ち上げ場所近くて迫力すごい✨✨ pic.twitter.com/hXJWTrIOH5
江東花火大会の穴場⑦ 新左近川親水公園
東西線・西葛西駅から徒歩10分なのであまり歩きたくない方におすすめ。
会場からも近いし、あまり知られていない穴場なので比較的ゆったり花火が打ち上る様子を鑑賞できます。
河の方に近づけば、視界も開けてきますよ。
地面が芝生ではないので、レジャーシートを敷くのはちょっとお尻が痛くなるかもしれません。
江東花火大会の穴場⑧屋形船
屋形船から見る花火は、毎年大人気です。
家族や仲間と一緒に美味しい料理、お酒を楽しみつつ、デッキに上って大迫力の花火を観賞できます。
花火が川面に映えて納涼感もたっぷり。↓こんな感じで大集結していますよー
江東花火大会
— カズさん (@kazuhirokawahi1) August 1, 2018
荒川の河口に屋形船が大終結 pic.twitter.com/fUGtvAyRzM
そのため花火大会の日の屋形船は人気が高く、すぐに満席になってしまうようなので早めの予約が肝心です。
江戸川だけでなく品川エリアやお台場エリアから出船する屋形船もありますので、チェックしてみてくださいね!
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江東花火大会の混雑状況はどれくらい?回避方法も教えて!
江東花火大会は毎年約32万人が訪れる人気の花火大会です。それでも、東京の花火大会の中では比較的混雑がひどくはありません。
打ち上げ会場の荒川・砂町水辺公園で芝生の河川敷や護岸などにシートを敷き、ゆっくり座って花火を観覧することができます。↓ほら
お約束していた #江東花火大会 へ(^q^)🎇
— よしや(^q^) 🍖 菫玉。@ 2/9🐺Zepp東京 (@am020000) August 1, 2019
東西線やばくて一回じゃ乗れないくらい混雑だったけど、
河原までくれば涼しくて広々のんびり🍃
きのこ秀逸すぎ…🍄 pic.twitter.com/o3RuwQUykt
花火大会へ向かう際ですが、会場周辺は交通規制が実施されるので、直接車で会場にアクセスすることはできません。
基本的には、地下鉄やバスなどの公共交通機関を利用しましょう。
地下鉄での最寄り駅は、東京メトロ東西線「南砂町駅」です。
花火大会当日は観覧会場よりもさらに南砂町駅の方が混雑しているようです。
帰りの混雑回避方法
特に、行く時以上に帰りの時間帯が混み合います!
花火大会を観覧した人たちが終了と同時に一斉に駅方面へ向かうので、当然ですね。
そこで、帰宅のときの混雑回避方法を2つお伝えしたいと思います。
ICカードは事前にチャージ
花火大会で混雑する場所は最寄り駅と会場周辺がほとんどです。
最寄り駅で混雑する原因のひとつは、改札が少ない・ホームが狭いということが挙げられます。
そのうえ、切符を買おうと券売機の前に長蛇の列ができると、狭いホームが余計に混雑します。
なので、必ず事前にチャージしておくことをおすすめします。
花火の打ち上げ数分前に帰宅
上記にも挙げたように、花火大会は行きよりも帰りの方が混雑します。
せっかくなので最後まで花火を見てから帰りたいですよね・・・。
でも、ほんの5分でもかまわないので、早く会場をあとにすることがスムーズな帰宅には有効です。
帰り道、振り向きざまに花火をたのしみながら、早めに帰ることをおすすめしますよ。
他にも、駅を一つずらすという人もいました。ご参考までに。
一人花火大会きれいだったよ🎆
— TK ちゃそ (@tyaso_sv) August 1, 2018
橋の上から見て、一個奥の駅行ったから帰り楽だったけど、凄いラッシュなんだろうなぁ…#江東花火大会 pic.twitter.com/dYtoy5qEQe
江東花火大会の屋台は何軒くらい出るの?場所や営業時間、メニューは?
残念ながら、打ち上げ会場には屋台は並びません。
例年、江東花火大会では荒川河川敷への屋台・露店の出店は禁止されているのです。
しかし、会場に行くまでの道のりで例年出店されているところがありますよ。
場所ですが、例年以下の2か所で出店しています。
- 江東区側の土手裏
- 東京メトロ南砂町駅の線路沿い
営業時間はそれぞれ準備でき次第開店のようで、屋台によって違います。
早いところでは15時くらい、遅くても17時くらいから開店しています。
終了時刻も店によって違いますが、21時半ころには閉店してしまう屋台が多いようです。
来場者数のわりには出店数が少なめで、18時ころには各店舗行列ができます。
写真をみても、けっこう人がたくさん並んでいますよね!
打ち上げ場所からも少し離れているので、会場へ向かう途中で調達した方がよいでしょう。
メニューですが、過去の口コミを見ると、やきそば・たこ焼き・お好み焼き・フランクフルト・焼き鳥・かき氷・クレープ・わたあめ・ラムネ・ビールなどなど。
お祭りの屋台でおなじみのものは揃っていますよ。せっかくの花火大会なので、一緒に屋台も楽しみたいですね。
江東花火大会のトイレってどうなってる?仮設トイレは混むの?
荒川・砂町水辺公園内に常設トイレがあります。
仮設トイレは葛西橋下・清砂大橋下ほかに設置されており、一部に洋式タイプがあります。
花火が始まるとやはり混み合いますので、会場に着く前にトイレを済ませておくのが安心ですね。
とくに、女性トイレはかなり混雑していて大行列になってしまいます。
江戸川区から観覧車を見ながら清砂大橋を渡り、江東区の江東花火大会の会場に❗️浴衣女子も多いけど、めっちゃ混んでるしトイレも並んでる💦 #花火大会 #江東花火大会 #相互フォロー #浴衣女子 #花火大会2019 #花火の日 #東京花火 #葛西臨海公園 #観覧車 #東西線 pic.twitter.com/LbF3CeKday
— 超、幸せな起業家の為のおたすけ知恵袋 (@kigyoukanochie) August 1, 2019
最寄り駅のコンビニのトイレも混雑しており、徒歩20分くらいのコンビニでも多少並ぶようです。
時間に余裕をもって、早めの行動を心がけたいですね。
江東花火大会の無料席ってどこにあるの?見え方は?
江東花火大会の開催場所は荒川・砂町水辺公園です。荒川河川敷を利用したとても広い公園です。
↓この緑色の部分が無料のエリアです。
で、この公園の中でも、↓このあたり
この横の河川敷が打ち上げ場所から一番近いです。こっからみれば花火の打ち上げ場所から非常に近いため、大迫力で花火を観賞できるおすすめスポットです。
ただし、こちらのエリアは有料席となっています。
8月上旬に「チケットぴあ」にて販売されます。2023年は1人あたり5000円でした。
荒川・砂町水辺公園は、東京ドーム2個分くらいの敷地面積があります。
とーっても広いので、当日の夕方に出向いても荒川河川敷でシートを敷いて場所を確保できることもあります。
他の花火大会に比べたら江東花火大会そのものが穴場と言えそうです。
しかし、花火をより近距離で楽しみたいのであれば、有料席のチケットの購入を検討された方が良いでしょう。
おすすめスポットはこの記事の冒頭でで解説しています。良かったらそちらを参考にしてみてくださいね。
江東花火大会の場所取りは何時からすればいい?
江東花火大会は午後7時から開催されます(打ち上げは午後7時10分から)。
荒川の砂町水辺公園で打ち上げが行われ、近いエリアは混雑が予測されます。
良い場所で見たい方は、早めに場所取りをしているようです。もちろん朝から行く人もいます。
朝から江東花火大会の場所取りへ。運動会前日に場所取り行くお父さんの気持ちが分かった…
— 6代目隠きゃら (@tm0510_w_w_w) July 31, 2016
砂町水辺公園やその近くで花火が見たい場合は、日中の早い時間帯に場所取りを済ませておくのが良いでしょう。
あとは、もっとも混雑が予測される砂町水辺公園の中央をはずし、公園の上側及び下側へ行くと午後を過ぎても場所取りできることもあります。
また、対岸の西葛西川首都高下の土手も、夕方に現地に到着しても空いている場所を見つけやすいです。
江東花火大会は屋形船から見るのもおすすめ
場所取りをする時間はないけど良い場所で見たい!!という方には花火大会当日は屋形船が出ているので、屋形船でコース料理を食べながら見るのも、いかがでしょうか。
先ほどもチラっと紹介しましたが、花火大会鑑賞に集まる屋台群もかなり美しい景観を作っています。
撮影して帰る人もたくさんいるくらいなんですよ。水面に映る花火と両方楽しめるので、まさに絶景。
おすすめの屋形船を2つご紹介しますね。
船宿 あみ達
公式サイト:https://www.amitatsu.jp/hanabi/
屋形船 網さだ
公式サイト:https://amisada.com/
屋形船は事前の予約で埋まってしまうので、早目の予約が必須です。
また、料金はコースの内容によって変わってくるので、各ホームページをチェックしてみてくださいね。
江東花火大会の駐車場情報
江東花火大会は臨時の特設駐車場はありません。
会場周辺は、例年午後5時30分から午後9時30分まで車両通行止めとなっています。(葛西橋・清砂大橋は通行できます。)
花火大会の会場に向かうには公共交通機関を利用するのが一般的ですが、
どうしても自家用車で会場に向かいたい場合は、交通規制区域外で一般駐車場を探しましょう。
交通規制が敷かれるのは基本的に川を挟んだ左側の江東区側なので、
川を挟んで右側の東京メトロ・西葛西駅周辺の駐車場を探すのがおすすめです。
西葛西駅周辺コインパーキングの地図は
会場周辺の一般駐車場はすぐに満車になってしまいます。
駐車場を探しているうちに打ち上げが始まってしまった・・・!なんてことのないよう、時間に余裕をもって移動しましょう。
そして、実は便利なのが「イオンスタイル南砂」「イオン南砂町スナモ店」です。
「イオンスタイル南砂」「イオン南砂町スナモ店」の駐車場は収容台数がどちらも1,000台以上ありますし、1時間までは無料で利用できます。
ただ、花火を見るためだけに駐車するのはマナー違反ですから、花火と一緒に楽しむ飲みもの・食べものなどを購入するようにしたいですね。
江東花火大会のアクセス方法は?最寄り駅はどこ?
会場周辺は交通規制されており、駐車場もありませんので交通機関を利用したアクセスをおすすめします。
地下鉄とバスでのアクセス方法は以下の通りです。
最寄り駅
東京メトロ東西線 南砂町駅から徒歩約15分
※2・3番出入口はたいへん混雑するので、1番出入口の利用をおすすめします。
都バス利用の場合
JR 亀戸駅から乗車する場合
〇乗車場所:亀戸駅北口
→亀21(東陽町駅前行)「東砂6丁目」停留所下車 徒歩約6分
→亀24(葛西橋行)「葛西橋」停留所下車 徒歩約3分
→亀29(西葛西駅前・なぎさニュータウン行)「東砂6丁目」停留所下車 徒歩約6分
都営新宿線 西大島駅から乗車する場合
- 乗車場所:A3出口側の新大橋通り沿い
→亀24(葛西橋行)「葛西橋」停留所下車 徒歩約3分
- 乗車場所:A4出口側の明治通り沿い
→両28(葛西橋行)「葛西橋」停留所下車 徒歩約3分
→亀29(西葛西駅前・なぎさニュータウン行)「東砂6丁目」停留所下車 徒歩約6分
都営新宿線 大島駅から乗車する場合
- 乗車場所:A6出口側の丸八通り沿い
→亀21(東陽町駅前行)「東砂6丁目」停留所下車 徒歩約6分
- 乗車場所:A2出口側の新大橋通り沿い
→亀24(葛西橋行)「葛西橋」停留所下車 徒歩約3分
都営新宿線 東大島駅から乗車する場合
- 乗車場所:駅前ロータリー内
→門21(門前仲町行)「東砂5丁目」停留所下車 徒歩約9分
- 乗車場所:大島口側の番所橋通り沿い(停留所名は「東大島駅入口」)
→亀24(葛西橋行)「葛西橋」停留所下車 徒歩約3分
清澄・白河・扇橋方面から乗車する
→秋26(葛西駅行)「東砂6丁目」停留所下車 徒歩約6分
江東花火大会の見どころ
江東花火大会は、東京都江東区の荒川・砂町水辺公園で開催されます。
最大の見どころは、花火との距離が近い事です!
打ち上げ場所からメイン会場の河川敷までは、150mほどしかないため、至近距離で花火が観覧できるという豪華さ。
台船から次々と大迫力のスターマインが打ち上げられ、川面に映える花火は納涼感、臨場感ともに見ごたえ満点ですね。
毎年32万人もの人出でにぎわう花火大会です。
ただ、打ち上げ本数は4,000発で、東京で行われるほかの花火大会よりはやや少なめ。
そのせいか、足の踏み場がないほどの激混みもしません。
芝生の広場や護岸など、お好きな場所にシートを敷いて、ゆったり見物できますよ。
仲間や家族連れで楽しめて、下町情緒も味わえる花火大会です。有料席も用意されているため、より良い場所で見たいという方は、一般販売され次第早めに購入することをおすすめしますよ。
江東花火大会の日程・開催場所・時間
日程:2024年8月中旬
打ち上げ場所:荒川(荒川・砂町水辺公園前)
住所:東京都江東区東砂3-27-3
打ち上げ数:約4000発
例年の来場者数:約32万人
雨天:小雨決行、荒天(風速7メートル以上)等の場合は中止(順延日なし)
駐車場:なし
交通規制:会場周辺は、午後5時30分から午後9時30分まで車両通行止め
※「葛西橋」・「清砂大橋」は通行できます。
トイレ:荒川・砂町水辺公園内に常設トイレおよび仮設トイレが数か所あり
※仮設トイレは葛西橋下・清砂大橋下ほかに設置(一部に洋式タイプあり)
主催者・運営:江東花火大会実行委員会
主催者・運営の電話番号:03-3647-4963
HP:公式サイト
江東花火大会の穴場情報まとめ
江東花火大会の穴場は、打ち上げ場所を取り囲むように無数にあります。特に首都高沿いや、サイクリングロード沿いは混雑回避にもってこいの場所です。
上手に利用してくださいね。あと、せっかく穴場を利用しても帰りの混雑に巻き込まれると大変です。
できれば利用客の少ない、少し離れた駅を利用するか、花火大会終了より少し早めに撤収するようにしてくださいね。
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