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猫の多頭飼いで、餌の横取りはどうやって防止すればいいの?

投稿日:2020年4月19日 更新日:

この記事では、猫を多頭飼いする場合の悩み「餌の横取り問題の解決法」について詳しく書いています。

食いしん坊の猫がいて、他の猫の餌を食べちゃうって事もありますよね。

年齢や健康状態によって餌を分ける必要もありますし、太りすぎないようにカロリー調整も必要ですよね。

それでは、餌の横取りを防止する為にどんな対策があるのか紹介していきます。



猫の多頭飼いで餌の横取りを防止する方法

以下の方法で防止する事ができますよ~^^

  • 餌の場所を離す・仕切りを作る
  • 餌の時だけゲージに入れる
  • お腹がいっぱいになる餌にする
  • 猫の名前を呼んで食べさせる・食べたらすぐに回収する
  • 個体識別給餌機を使う

といった方法で対策が出来ます。詳しく見ていきましょう。

餌の場所を離す・仕切りを作る

多頭飼いしている場合、猫の餌を横に並べたりして餌を食べさせているのが一般的ですが、餌を横取りしちゃう猫がいる場合は、防止する対策が必要です。

一番簡単に出来る防止対策は、猫同士の餌をそれぞれ離れた場所に置くことです。

部屋の端にしたり、1階や2階にする、部屋を分けるという対策が簡単です。食いしん坊の猫から離すのが一番大切な事です。

先に食いしん坊の猫に餌をあげてから、その他の猫に餌をあげましょう。

https://twitter.com/Anzu_Kurumi_/status/1231888986597027842

このように猫の間に仕切りを作るのも効果的ですね。

猫の餌の時だけゲージに入れる

それぞれの猫のゲージを用意する必要がありますが、餌の時はゲージで、餌を食べさせるように隔離する事もおすすめです。

食べ終わったら回収すれば横取りされる事もないです。

ゲージを使用しない飼い主の方には向かない方法ではありますが、横取り問題が深刻で餌の間中目が離せないような状態ならおすすめですよ。

お腹がいっぱいになる餌にする

食いしん坊の猫の餌だけ低カロリーのものを多めにするのも対策になります。キャットフードの種類は豊富に販売されていますからね。

食いしん坊の猫にも食べすぎちゃう原因があって、例えば早食いの猫は、満腹感が認識できなくて、たくさん食べちゃいます。

他にも缶の餌は食べたくなるように作られているので、缶の餌は食べさせないほうがお勧めです。餌はドライフードだけにするようにしましょう。

猫の名前を呼んで食べさせる・食べたらすぐに回収する

猫の餌の時に、それぞれの猫の名前を呼んで餌を食べさせます。こうすることで、それぞれの猫が自分の餌だと認識することが出来ます。

猫が餌を食べている時はそばで見ていることも大切です。

うちで飼っている4匹の猫の場合だと、名前を呼んで一匹ずつに与えるようにして見守っています。

4匹中2匹が食べ過ぎの傾向があって、すぐに食べ終わって他の猫のエサ入れに直行してしまうんですよね。

食いしん坊の猫が横取りをしようとするならば、叱ることも必要ですが、一向に治りません…なぜなのか…

そして、食べ終わったら直ぐに回収してくださいね。食べ残しはそのままにしない事も大切です。

食べ残しがあると、食事大好きな猫たちが全部食べて行って、さらに肥満になります。

基本的には食べ始めてから20分を目安が食事の時間です。

個体識別給餌機を使う

特定の猫だけを識別して、ふたが自動で開閉してくれるフードボウルです。

食いしん坊の猫の横取り防止ができる事は出来ますし、外出中や仕事で家を空けなくてはいけない時などにも、とても効果的な給餌機です。

キャットフードの傷み防止にも効果的ですよ。

株式会社オーエフティーから『シュアーフィーダー』という商品が販売されています。


上のTwitterの商品は、マイクロチップで開閉するタイプです。高価な商品ではありますが、それぞれの猫に用意する事も効果的です。

上記ショップが最安値で、キャッシュレス5%対応なのでお得でしたよ。

例えば、複数猫さんの年齢が違う時・病気になって専用の餌を上げたい時などにも重宝している方がいらっしゃいました。↓

マイクロチップ付きの商品の他にもいろいろな種類の給餌機が販売されていますが、多頭飼いの場合はマイクロチップ識別でないと意味がないかなーという感じです。

うちは猫が餌を食べ終わるまで見守っていましたが、毎食となるとかなり大変。

別々の部屋に閉じ込めておくわけにもいかないので、食事が終わるたびに開放しに回るという笑

かなり手間なので、できればこの シュアーフィーダー がほしいんですが、いかんせん高価で手が出ませんでした。

予算に余裕がある方・猫に首輪をつけてもいいという方は、迷わず購入した方が精神的にも余裕が出ると思います。

また、多頭飼いの場合「トイレ」に関しても色々と問題が発生すると思います。トイレが邪魔されてしまったり、猫がトイレ以外の場所でおしっこしてしまったり。

そういったことが解決できるように、以下の記事でまとめておきましたので、トイレのトラブルを抱えている方はご覧ください。

そもそも猫の餌入れは分けるべき?

猫を多頭飼いしている場合は餌入れは『分けるべきです。』

特に飼いネコの年齢がバラバラの時は、気を付けましょう。

犬も猫もそうですが、年齢によって市販されているキャットフードもカロリー調整がされていることがほとんど。

例えば

  • 1歳以下の猫
  • 1歳~7歳の猫
  • 7歳以上の猫

この3タイプに分かれているので、その猫ちゃんに合った餌を与えるようにしてあげた方がいいですよ。

また、アレルギーをもつ猫や療法食やカロリー調整の為に、餌入れは分けるようにしてくださいね。

まとめ

猫の多頭飼いで、食いしん坊の猫が横取りされない為には、猫の餌の時間を分けることや、場所を変えることが一番簡単に早くできそうですね。

横取り防止の対策よりも、猫の健康を考えたら、食いしん坊の猫にならない様な対策も必要だと思います。

餌の種類や、食べさせ方、しつけ等で改善が出来るそうです。

マイクロチップの給餌機は、すばらしい発明ではありますが、価格も高いですし、それぞれの猫に用意するのには置き場所の確保も必要になりますよね。

ただ、仕事勤めや旅行に行ってしまう場合の事を考えると、自動給餌機は必要ですね。

猫の多頭飼いは大変ですが、この記事が少しでもお役に立てればと思います。

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